ヒルトン沖縄瀬底リゾートの総支配人にラッセル・シェパード氏が就任
ヒルトン沖縄瀬底リゾート(沖縄県国頭郡本部町(もとぶちょう)瀬底)は、2026年10月26日付でラッセル・シェパード(Russell Sheppard)が総支配人に就任したことを発表した。シェパード氏はホスピタリティ業界で約20年の経験を有し、直近ではANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート沖縄の総支配人を務めていた。日本で通算9年間、そのうち沖縄で3年間の勤務経験を活かし、同ホテルの成長を牽引する。

国内外で約20年のホテル運営実績
ニュージーランドでキャリアを開始したシェパード氏は、オーストラリア、中東、アメリカ、ベトナム、日本において、グローバルホテルブランドで幅広い経験を積んできた。
これまでANAクラウンプラザホテル成田の総支配人のほか、日本およびアジア太平洋地域のホテルやリゾートで要職を歴任している。直近で総支配人を務めたANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート沖縄では、ホテルのマーケットポジショニング強化、収益性向上、オーナーおよび地域社会とのパートナーシップ強化に大きく貢献した。
地域連携と滞在体験の充実を目指す
シェパード氏は、これまでに培ってきたホテル運営のノウハウと地域への知見をもとに、瀬底島ならではの自然や文化を取り入れた滞在体験の充実、チームづくり、地域との連携強化に取り組む。
就任に際しシェパード氏は、「瀬底島には、美しい自然だけでなく、豊かな文化と温かな地域コミュニティがあります」としたうえで、チームとともにその魅力を生かした滞在体験を提供し、国内外の利用客に再訪したいと思われるリゾートを目指す考えを示した。また、本部町をはじめとする地域との連携を深め、沖縄北部の魅力発信と観光の発展にも貢献していくとしている。
2020年7月1日に開業したヒルトン沖縄瀬底リゾートの概要は以下の通り。
- 所在地:沖縄県国頭郡本部町(もとぶちょう)瀬底(沖縄本島の本部町から瀬底大橋でつながる瀬底島の西端に位置し、那覇空港から車で約90分)
- 客室数:298室(9室のスイートルームを含む)
- 料飲施設:4つの料飲施設(オールデイダイニング、本格的グリル、イタリアンレストラン、バー)
- ウェルネス・その他施設:屋内外プール、スパ、フィットネスセンター、会議室(MICEから各種パーティーなどに対応)
- ウェブサイト:https://sesoko.hiltonjapan.co.jp/
本記事はヒルトン沖縄瀬底リゾートの発表をもとに作成。
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