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阪急うめだ本店で9月9日からアートイベント開催へ 4人の作家が出展

阪急うめだ本店は、アートを通じて新しいライフスタイルを提案するイベント「WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —」を9月9日から9月22日まで開催する。会場は同店7階のコトコトステージ71で、染色や彫刻、竹藝など異なる分野で活動する4人のアーティストによる作品が展示される。アートを「自分をアップデートする装置」として位置づけ、私室に取り入れる暮らしを提案する。

本イベントでは、作家が人生と歴史をかけて研ぎ澄ませた時間の密度に触れ、日常を忘れる体験を提供することを目的としている。作品の美しさを私室に迎え、日々の対話を通じて新しい自分を発見し続ける時間をもたらす装置としての役割を伝える。14日間の会期を通じて、日常の中で時間の堆積を味わう空間が展開される。

4人のアーティストが出展

会場には、独自の技法やテーマを持つ4人の作家による作品が集まる。

  • 前田亮二(染色家):1974年愛媛県松山市生まれ、大分県竹田市在住。「無くてもいいけど、あったらいいなというもの」「自分が美しいと思った、作りたいものを作る」をコンセプトに制作。染めたシルクオーガンジーを重ね合わせ、淡い色彩の重なりによる奥行きとやわらかな立体感を持つ作品を展開する。
  • 森貴也(彫刻家):1981年熊本県玉名市生まれ、大分県竹田市在住。「記憶を繋ぐ」をテーマに作品を制作。美術館や公共施設の屋外モニュメント、企業からのコミッションワークのほか、大分県竹田市で空き家や旧酒蔵を再生する「城原プロジェクト」など町づくりにも取り組む。
  • 中臣一(竹藝家):1974年大阪府生まれ、大分県竹田市を拠点に活動するバンブーアーティスト。大学在学中に人間国宝・生野祥雲斎の作品に衝撃を受け竹藝を志した。ボストン美術館をはじめ世界各国の美術館やギャラリーで作品を発表し、ザ・リッツ・カールトン東京や京都などのアートワークも手がける。
  • 松浦孝(テラコッタ彫刻家・造形家):1973年福岡県北九州市門司生まれ。東京造形大学で彫刻の基礎を学び、筑波大学大学院で現代彫刻を研究。現在は門司港美術工芸研究所の所長を務め、縄文時代から伝わる「輪積み」の技法を用いたテラコッタ作品を制作する。

  • イベント名:WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —
  • 会期:9月9日(水)〜9月22日(火)
  • 会場:阪急うめだ本店 7階 コトコトステージ71
  • 関連SNS:阪急うめだ本店 リビング用品 Instagram(https://www.instagram.com/hankyu_lifestyle_living/)

本記事は阪急うめだ本店の発表をもとに作成。

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