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A.S.WAKABA選手がアジア大会で日本セパタクロー史上初の金など3メダル獲得

東京都世田谷区若林地区を拠点に活動するセパタクローチーム『A.S.WAKABA』に所属する選手6名が、『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』に日本代表として出場した。男子クワッド種目(4人制)において日本セパタクロー史上初となる金メダルを獲得したほか、男子チームレグ種目(3人制×3チームの団体戦)と女子クワッド種目でそれぞれ銅メダルを獲得し、計3つのメダルをもたらした。

日本セパタクロー史上初の金メダル獲得と大会結果

32年ぶりの日本開催となった今大会において、A.S.WAKABA所属選手が出場した男子クワッド種目(4人制)で、日本セパタクロー史上初となる歴史的な金メダルを獲得した。また、男子チームレグ種目(3人制×3チームの団体戦)で銅メダル、女子クワッド種目でも12年ぶりとなる銅メダルを獲得している。

A.S.WAKABA所属選手が出場した種目の結果サマリーは以下の通り。

  • 男子クワッド種目(4人制):金メダル(アジア大会史上初)/出場選手:春原・内藤
  • 男子チームレグ種目(3人制×3チームの団体戦):銅メダル/出場選手:春原・内藤・小林
  • 女子クワッド種目(4人制):銅メダル(アジア大会史上12年ぶり)/出場選手:槙尾
  • 女子チームレグ種目(3人制×3チームの団体戦):予選敗退/出場選手:槙尾・林・三枝
  • 女子ダブル種目(2人制):予選敗退/出場選手:槙尾

出場した日本代表選手一覧

今大会に出場したA.S.WAKABA所属の日本代表選手は以下の6名である。

【男子選手】

  • 春原 涼太(はるはら りょうた)
  • 内藤 利貴(ないとう としたか)
  • 小林 裕和(こばやし ひろかず)

【女子選手】

  • 槙尾 渚(まきお なぎさ)
  • 林 咲輝(はやし さき)
  • 三枝 千夏(さえぐさ ちなつ)

代表選手らのコメント

男子クワッド種目で金メダルを獲得した春原 涼太選手は、自国開催での支えに感謝を示し、「まだまだ日本では発展途上のスポーツですが、今回のアジア競技大会を通して少しでも多くの人に知ってもらい、「セパタクローって面白い、凄い」と思ってもらえたらとても嬉しいです」とコメントした。

同じく男子クワッド種目に出場した内藤 利貴選手は、金メダル獲得とチーム全員でのメダル獲得という目標を達成できたとし、「会場中に響き渡る『ニッポンコール』の中で、大好きなセパタクローをすることができたことが本当に幸せでした」と振り返った。

小林 裕和選手は、チームレグ種目での銅メダルや日本チームのメダル獲得に触れ、応援が大きな力になったことへの謝意を述べるとともに、経験を今後の活動に活かしていく意向を示した。

女子クワッド種目で銅メダルを獲得した槙尾 渚選手は、仲間と練習を重ねて大会に臨んだ日々を振り返り、積み重ねてきた努力や挑戦した時間を大切にして成長につなげていくと語った。

林 咲輝選手は、憧れの舞台であったアジア大会に自国開催の特別な環境の中で出場できた経験への感謝を述べ、今後も活動を続けていく決意を示した。

三枝 千夏選手は、セパタクローにとって最高峰の舞台であるアジア大会で女子チームとして12年ぶりにメダルを獲得できた喜びを伝え、多くの支えのもとで挑戦できたことへの感謝を述べている。

A.S.WAKABAは、東京都世田谷区若林地区を拠点とするセパタクローのクラブチームで、世田谷区の総合型地域スポーツ・文化クラブ『若林クラブ』に所属している。高校生から社会人まで約30名のメンバーが、世田谷区立世田谷中学校で週3回練習を行っている。

競技力の向上に加え、10年以上継続して一般向け体験教室を月に2回開催するなど、競技の普及や地域振興活動にも取り組んでいる。

  • 代表:平瀬 律哉
  • 拠点:東京都世田谷区若林地区
  • 公式サイト:https://www.aswakaba-sepaktakraw.club/
  • Instagram:https://www.instagram.com/a.s.wakaba/
  • Facebook:https://www.facebook.com/SetagayaSepak/

本記事はA.S.WAKABAの発表をもとに作成。

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