アーバンリサーチ、ひつじサミット尾州との連携商品を一部店舗で11月6日発売へ
株式会社アーバンリサーチの地域共創プロジェクト「JAPAN MADE PROJECT」は、ひつじサミット尾州の参加企業とともに製作したアイテムを、2026年11月6日(金)より同社の一部店舗で販売する。同プロジェクトは尾州産地の未来を創る活動の一環として、2025年よりひつじサミット尾州とコラボレーションパートナーとしての連携をスタートしている。今回は尾州ならではの特徴を取り入れたセットアップとニットプルオーバーが展開される。
伝統のションヘル織機を用いたツイードセットアップ


尾州の希少な「ションヘル織機」で織り上げたツイードを使用したジャケットとトラウザーが登場する。ジャケットはJAPAN MADE PROJECTが提案する半纏から着想を得たノーカラータイプで、どちらもユニセックス仕様となっている。
素材と製法においては、太番手のウールとナイロンの紡毛糸を使用し、深みのある「トップカラー(わた染め)」のウールを混ぜ合わせている。織りの工程では、伝統の「ションヘル織機」で低速でじっくりと製織することで豊かな風合いを生み出している。仕上げ加工には尾州が得意とする「ミルド加工」を採用し、適度な肉感と仕立ての美しさを引き出している。
展開アイテムの詳細は以下の通り。
- 尾州tweed ノーカラージャケット(品番:JMBS-2751-AA001、サイズ:M / L、価格:¥41,800 (税込))
- 尾州tweed イージーパンツ(品番:JMBS-2751-BA001、サイズ:M / L、価格:¥36,300 (税込))


尾州の意匠糸を掛け合わせたハーフジップニット
ファンシーツイードの名産地である尾州の技術と感性を活かし、株式会社滝善の異なる2つのこだわり糸を掛け合わせたジャガードニットも販売される。
使用されている糸は、キュプラ100%の不織布をモール糸状に仕立て、愛知県一宮市の伴染工株式会社にて薄グレーに染色した「フィールドヴィレッジ」と、ソフトな膨らみと軽量感に優れたリング状のブークレ糸「ムッシュ」の2種類。これらを編み立てた後、職人による「縮絨(しゅくじゅう)加工」を施すことで、ふっくらと手触りの良い風合いに仕上げられている。
- ファンシーツイードハーフZIPニットプルオーバー(品番:JMBS-4097-AA001、サイズ:M / L、プライス:¥38,500 (税込))※ユニセックス
取り扱い店舗と販売スケジュール
販売開始日は2026年11月6日(金)で、取り扱い店舗は以下の通りとなる。
- アーバンリサーチ ストア パルコヤ上野店
- アーバンリサーチ ストア 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
- アーバンリサーチ ストア タカシマヤ ゲートタワーモール店
- アーバンリサーチ ドアーズ イオンモール大高店
- ザ グッドランド マーケット 堀江店
- アーバン・ファミマ!! 虎ノ門ヒルズビジネスタワー店
- アーバンリサーチ オンラインストア
販売店舗は予告なく変更となる場合がある。また、URBAN RESEARCH ONLINE STOREでは12:00ごろ販売を開始する予定となっている(システムの関係上、時間が前後する場合がある)。

「尾州」は愛知県西部の一宮市、津島市、岐阜県羽島市など木曽川周辺に広がる毛織の生産地で、世界三大毛織物産地のひとつにも数えられる。紡績、織編み、染色整理など多くの工程を分業しながら産地一帯でものづくりを続けている。
ひつじサミット尾州は、同地域を舞台に開催される産業観光イベントで、持続可能な産地をめざして2021年から毎年開催され、4年間で累計6.7万人を動員している。2026年度は、10月23日(金)~10月25日(日)に開催が予定されている。詳細は公式ウェブサイト(https://hitsuji.fun/)にて案内されている。

本記事は株式会社アーバンリサーチの発表をもとに作成しています。
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