多賀、オリジナルグリーンデニムを使った新作ベイカーパンツをMakuakeで開始
岡山県井原市でメンズカジュアルパンツの縫製を手がける多賀株式会社は、オリジナルのグリーンデニムを使用した新作「ベイカーパンツ」のクラウドファンディングを、2026年10月23日(金)12時よりMakuakeで開始しました。10月25日(日)19時時点で、応援購入総額952,000円、サポーター45人、目標達成率952%を記録しています。過去の応援購入者から寄せられた声をもとに企画された製品となっています。
英国軍の軍服に着想を得たオリジナル生地

デニム生地は、かつて英国軍で軍服に採用されていたミリタリーグリーンのデニムに着想を得て製作されました。多賀株式会社が拠点を置く岡山県井原市はデニム産地として知られており、同社はカーゴパンツを縫製してきた経験をもとに、同じ井原市の吉和織物株式会社へ特注したオリジナル生地を採用しています。ミリタリーパンツに適した生地の重さや独特のグリーンの色合い、風合いを求め、糸の太さや色などを指定して織り上げられています。
使用しているグリーンデニムは、反応染料によるチーズ染めの糸を使っており、一般的なインディゴデニムのような大きな色落ちが起こりにくく、独特のグリーンの色合いを長く楽しめる点が特徴です。さらに、セルビッチ生地ならではの仕様を生かした仕立てとなっています。

購入者の要望から生まれたシンプルなデザイン
これまで「THE GREEN DENIM」シリーズではカーゴパンツを中心に展開してきましたが、応援購入者から寄せられた「もっとシンプルなデザインのものを作ってほしい」という要望をきっかけに今回のベイカーパンツが企画されました。




製品は大きなパッチポケットとシンプルな構造が特徴で、ゆとりのあるストレートシルエットに仕上げられています。Tシャツやシャツ、ジャケットなど多様な服装に合わせやすく、日常の中で気軽に穿ける一本を目指したとしています。
生産継続を支える仕組みと40本限定モデル

オリジナルデニム生地を織るには一定の最低生産ロットが必要となるため、同社ではクラウドファンディングを通じて製品を届け、得られた資金を次のグリーンデニムの発注に活用しています。一本のパンツを届けることが次の生地づくりにつながる仕組みとして位置づけられています。
また、今回のプロジェクトではグリーンデニムに加えて、グレイネップデニムを使用したモデルも全40本限定で用意されています。生地に浮かぶネップが独特の表情を生み出し、グリーンデニムとは異なる雰囲気が楽しめる仕様です。

Makuakeで実施されているプロジェクト「幻のグリーンデニムを日常で楽しめ!シンプルな軍パンという、新しい答え。」の概要および同社の概要は以下の通りです。
- プラットフォーム:Makuake
- プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/newgreendenim4/
- 公開日時:2026年10月23日(金)12:00
- 終了予定日:2026年11月29日(日)
- 一般販売予定価格:25,000円(税込)
- 応援購入価格:超々早割21,000円(税込・送料込)、超早割21,500円(税込・送料込)、早割22,000円(税込・送料込)、限定割22,500円(税込・送料込)※各リターンには数量制限があります。
- 素材:グリーンデニム/グレイネップデニム(限定40本)
- サイズ:S・M・L・XL・XXL
- 発送予定:2027年2月末まで
- 会社名:多賀株式会社(所在地:岡山県井原市、創業年については1966年および1970年との記載あり)
- 事業内容:メンズカジュアルパンツの縫製、OEM生産、オリジナル製品の企画・製造
- お問い合わせ先:paddy-pp@ibara.ne.jp
本記事は多賀株式会社の発表をもとに作成されています。
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