豊中市と京都大学Beyond 2050社会的共通資本研究部門が連携協定を締結
豊中市は、国立大学法人京都大学成長戦略本部 Beyond 2050社会的共通資本研究部門(京都市左京区)と事業連携協定を締結した。京都大学が持つ専門的な知見や研究資源と同市の地域・行政フィールドを生かし、調査研究や社会実験などを推進する。これらの取り組みを通じて、地域課題の解決や市民のウェルビーイング向上、持続可能な地域コミュニティの形成につなげていく方針だ。
専門知見と行政フィールドを生かした連携
本協定では、京都大学が有する専門的な知見や研究資源とともに、豊中市の地域や行政フィールドを生かした連携を進める。具体的には、調査研究や社会実験の実施に加え、学生や研究者の地域活動への参画などを推進するとしている。
また、コミュニティ拠点施設に関する調査研究をはじめ、市内を実証フィールドとして活用した社会実験や調査研究成果の評価、情報発信などにも取り組む。
協定における主な連携項目と想定される取り組み
協定の内容として、以下の事項が掲げられている。
- 地域住民のウェルビーイング向上に関する取組
- 調査研究及び社会実装の推進
- 調査研究成果の評価及び情報発信
- その他本協定の目的を実現するために必要な連携協力
これらに伴い、多世代交流を促すプログラムの実施や学生・研究者の地域活動への参画、持続可能なコミュニティ拠点に関する調査研究、取組み効果の検証・評価などを想定しているという。
協定締結式の開催概要
本協定の締結式は、以下の内容で予定されている。
- 日時:令和8年10月24日(土)11時
- 場所:しあわせのいえ(豊中市東豊中町6丁目17番10号)
- 主な出席予定者:国立大学法人京都大学 総長 立川 康人、豊中市長 長内 繁樹
本記事は豊中市の発表をもとに作成。
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