イワキ、機関投資家・アナリスト向け三春工場見学会を2026年11月に開催へ
株式会社イワキは、機関投資家およびアナリストを対象とした三春工場(福島県田村郡三春町)の見学会を2026年11月27日(金)に開催する。同社は新長期ビジョン「イワキグループビジョンNEXT10」の目標達成に向け、敷地内の遊休地を活用して新棟を建設した。当日は会社説明や質疑応答のほか、工場および新棟の見学が実施される予定となっている。
見学会の概要と当日の予定
開催日時は2026年11月27日(金)の13:00集合~16:25解散予定で、集合・解散場所はJR郡山駅(福島県郡山市)となる。JR郡山駅と開催場所である三春工場の間は同社が用意する送迎を利用する。
当日のスケジュールは以下の通り予定されている。
- 13:00 JR郡山駅から出発
- 13:25 三春工場に到着
- 13:30 開会ご挨拶
- 13:35 会社説明および三春工場概要説明
- 14:10 工場・新棟見学
- 15:20 質疑応答
- 15:50 閉会
- 16:00 三春工場から出発
- 16:25 JR郡山駅到着・解散
※途中に休憩時間が設けられる。
自宅または勤務先からJR郡山駅間の往復交通費は参加者負担となる。工場内では安全確保のため指定場所以外への立ち入りが制限され、写真・動画撮影は原則禁止とされている。また、LIVE動画やアーカイブ配信は行われない。
三春工場の沿革と新棟建設の背景
東証プライム上場の株式会社イワキ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤中 茂)が構える三春工場は、1977年(昭和52年)5月に第一工場が建設され、小型ポンプメインの生産拠点として稼働を開始した。建設当時の工場は約200坪だったが、現在の敷地面積は22,400坪に拡大している。



同社は2025年5月に公表した新長期ビジョン「イワキグループビジョンNEXT10」において、「2035年3月期の連結売上高1,000億円、連結営業利益率15%を維持継続」を目標に掲げている。この目標達成のため、更なる生産能力の増強、生産・物流の効率化、およびサステナブルな生産体制の構築を目的に、三春工場敷地内の遊休地を活用して新棟を建設したとしている。
新棟の規模と構造
新設された建物の仕様は以下の通りとなる。
- 建物構造:鉄骨造 3階建て
- 建築面積:5,913.44㎡
- 延床面積:11,621.17㎡(3,509坪)
- 各階内訳:1F 1,861.69㎡、2F 4,362.53㎡、3F 5,396.95㎡
参加申し込みの方法
本見学会は、セルサイド・バイサイドを問わず機関投資家およびアナリストが対象となっており、個人投資家からの申し込みは受け付けていない。
参加を希望する場合、IRプラットフォーム「みんせつ」にログイン後、「IRイベントカレンダー」から本工場見学会のページへ進み申し込む。「みんせつ」に未登録の場合は、同社が公表している決算説明資料の末尾に記載された問い合わせ先へ連絡する必要がある。参加申し込みの締め切りは2026年11月13日(金)までとなっている。
本記事は株式会社イワキの発表をもとに作成。
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