新東宝映画の地下帝国の死刑室と警察官が2027年2月3日に初DVD化へ
新東宝の映画作品である地下帝国の死刑室および警察官が、2027年2月3日(水)にDVDとして発売される。いずれも初DVD化となり、俳優の宇津井健や池内淳子らが出演し、並木鏡太郎が監督を務めた作品群である。発売元は国際放映株式会社と株式会社ファイヤークラッカー、販売元は株式会社ファイヤークラッカー、販売協力は株式会社ハピネット・メディアマーケティングが担当する。
1960年に初公開された地下帝国の死刑室は、公安Gメンたちが次々と襲う危機に立ち向かい、暗躍する謎の組織と熾烈な攻防を繰り広げるスパイ・アクション作品である。並木鏡太郎監督によるテンポの良い演出のもと、宇津井健が国際的謀略機関の実態へ迫る公安Gメン・秋山を快活なアクションで演じた。池内淳子は父の救出のため危険なクラブへ潜入する娘・早苗役を務めている。
物語は、化学兵器の世界的権威である田川博士の誘拐から始まる。秋山は早苗に協力を求めるとともに捜査を進めるが、証言者のスチュワーデス・百合子や暗号の楽譜を落とした蘭子が相次いで殺害されるなど、関係者が次々と命を落とす。秋山は早苗をキャバレーに潜入させるが、潜入した香川刑事が捕らえられる事態となり、捜査陣は博士の行方や組織の目的、地下室の謎へと迫っていく。キャストには事件のキーマンとなる早苗の兄役の和田桂之助、組織のボス役の江見俊太郎のほか、魚住純子、天草博子、三条魔子らが名を連ねている。
本格犯罪アクション「警察官」
1957年に初公開された警察官は、警官射殺事件から組織犯罪の捜査へと連鎖していく本格犯罪アクション作品である。並木鏡太郎監督が建物に映る影を生かした演出やスピーディーで細かなカット割りを用いて緊迫感を描き出した。宇津井健は正義感と危険な任務の間で揺れながら潜入捜査に挑む主人公の制服警官・山口を演じている。




作中では、パトロール中の警官射殺事件を機に捜査が開始される。逃走車を運転していた吉川の逮捕や関係先倉庫での射殺体発見、さらに吉川の殺害と手掛かりが失われるなか、捜査本部は逃走車の持ち主であるナイトクラブ社長・長谷川のもとへ山口を運転手として潜入させる。山口は国際的なスパイ組織とつながる貿易会社の存在を突き止めるが、組織の幹部・吉野に素性を疑われ、久野刑事の娘・純子と親しいことが知られて危機に陥る。共演陣には捜査の初動を担う木村刑事役の中山昭二、老練な久野刑事役の竜崎一郎、久野刑事の娘役の池内淳子のほか、丹波哲郎や天知茂らが出演している。
商品情報
2作品のDVDに関する製品仕様や販売情報は以下の通りとなっている。
- 発売日:(2作品共通):2027年2月3日(水)
- 価格:(2作品共通):4,400円(税込)
- 発売元:国際放映株式会社/株式会社ファイヤークラッカー
- 販売元:株式会社ファイヤークラッカー
- 販売協力:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
- 著作権表記:©国際放映
なお、商品の仕様は変更になる場合があるとしている。最新情報は以下の公式SNS等で随時更新される。
- 公式Facebook:https://www.facebook.com/ShinTohoCN.label/
- 公式Youtube:https://www.youtube.com/@shintoho_official



本記事は国際放映株式会社および株式会社ファイヤークラッカーの発表をもとに作成。
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