カメラオン必須でも約3人に1人がオフ経験 インスタベースの在宅会議調査
株式会社Rebaseが運営するレンタルスペースのマッチングプラットフォーム「instabase(インスタベース)」は、利用者284名を対象に在宅勤務中のオンライン会議に関するアンケート調査を実施しました。

調査によると、勤務先からカメラオンを「必須」と指定されている場合でも、約3人に1人がカメラをオフにして参加する「顔なし会議」を経験していました。また、カメラオンが「必須」でありながらオフにして参加した経験がある人の76%(4人に3人)は、自宅から会議に参加する際の自身の行動について「迷ったことはない」と回答しています。
会議中のカメラオンが必須の職場は33%

在宅勤務時の社内オンライン会議に関する職場のルールを尋ねたところ、カメラオンが「必須」とされている職場は33%でした。「任意」は44%、「決まっていない・わからない」は23%となっています。

ルールとして挙げられた項目の中で必須の割合が最も高かったのは「チャットではなく口頭で発言」の51%で、「同居する方に聞こえない環境で参加する」も43%が必須と回答しました。一方で、「自宅から参加」を必須とする人は20%にとどまり、項目によって対応が分かれています。

必須の環境でも35%がカメラオフを経験

勤務先のルール別に直近3か月でカメラをオフにして会議へ参加した経験を比較すると、「必須」とされている人でも35%(約3人に1人)がオフにした経験がありました。「任意」では88%、「決まっていない・わからない」では80%に上ります。また、「チャットではなく口頭で発言」が必須とされている人でも、22%がチャットのみで参加した経験を持っていました。
自宅から会議に参加する際に「これはしてよいのだろうか」と判断に迷った経験があるかという質問に対しては、66%が「迷ったことはない」と回答しました。カメラオンが必須であるにもかかわらずオフにして参加した経験のある33名に絞った場合でも、76%が迷ったことはないと答えています。
自宅外を選ぶきっかけは集中環境の確保や情報管理
自宅と勤務先以外の場所で業務や会議を行った経験がある223名に対し、最初にその場所を選んだきっかけを聞いたところ、最多は「家では集中できなかった」の29%でした。続いて「聞かれたくない内容の会議があった」が23%、「自宅に、会議に適した場所がなかった」が20%となっています。「会社から、そうしてよいと認められていると分かった」は15%、「会社から費用が出ると分かった」は6%でした。自由記述では、移動や出張の合間に会議が入ったという回答も寄せられています。
調査概要

アンケート調査の詳細は以下の通りです。
- 調査名:在宅勤務中のオンライン会議に関するアンケート調査(インスタベース調べ)
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2026年10月13日〜10月16日
- 調査対象:インスタベース利用者(直近1か月に自宅で仕事をし、社内のオンライン会議に参加した方)
- 有効回答数:284名
- 出典元:https://media.instabase.jp/report/survey-onlinemeeting2026
※本リリースでは、カメラをオフにして参加した社内オンライン会議を「顔なし会議」と称しています。 ※各数値は小数第1位を四捨五入しています。
調査を実施した株式会社Rebaseは、東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル3Fに本社を置き、代表取締役を佐藤 海氏が務める企業です(2014年4月設立、URL:https://www.rebase.co.jp)。同社は全国で50,000件以上が掲載され、年間サイト訪問者数が3,200万人を超えるレンタルスペースのマッチングプラットフォーム「instabase(インスタベース)」(公式サイト:https://www.instabase.jp)や、法人向けプラン「instabase for Business」(https://go.instabase.jp/business)などを展開しています。
本記事は株式会社Rebaseの発表をもとに作成しました。

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