豊中市が児童虐待防止とDV防止の啓発キャンペーンを11月に実施へ
豊中市は、11月に「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」と、女性に対する暴力をなくす運動期間(11月12日~25日)に合わせた「とよなかパープルリボンプロジェクト」を実施する。子どもが同居する家庭における配偶者への暴力は児童虐待と定義されており、児童虐待とDVは密接に関係している。同市は文化芸術センターのライトアップや共同でのパネル展などを通じて一体的な啓発活動を行い、児童虐待とDVの防止を呼び掛ける。
文化芸術センターのライトアップ
文化芸術センター(曽根東町3丁目)では、壁面をそれぞれの取り組みに合わせた色に照らすライトアップが行われる。
- オレンジライトアップ(児童虐待防止運動のシンボルマーク「オレンジリボン」に合わせたオレンジ色):令和8年(2026年)11月1日(日)~11日(水) 18時~22時
- パープルライトアップ(女性への暴力根絶のシンボルマーク「パープルリボン」に合わせたパープル色):令和8年(2026年)11月12日(木)~25日(水) 18時~22時
庄内コラボセンターでのパネル展
庄内コラボセンター1階ショコラギャラリー(庄内幸町4丁目)を会場に、共同パネル展が実施される。
- 日時:令和8年(2026年)11月16日(月)~令和8年(2026年)11月25日(水) 9時~21時 (16日は13時から。25日は15時まで)
- 内容:DVに関するパネル展示、児童虐待に関するポスター展示、啓発用ティッシュ・ウエットティッシュやパンフレットなどの配布、《参加型展示》紙花をリボン型に貼付
市民フォーラムの開催と啓発物品の配布
オレンジリボンに関する取り組みとして、市民フォーラム「家族の病気やケアについて、こどもは何を考え、何を感じているのか」が開催される。
- 日時:令和8年(2026年)11月24日(火) 10時00~11時30分
- 場所:すこやかプラザ1階多目的室(豊中市岡上の町2丁目1-15)
- 講師:大阪公立大学 現代システム科学研究科 濱島 淑恵 先生
- 定員:50人(先着順)
- 申込方法:11月17日までに電子申込システムで受け付け
また、令和8年(2026年)11月1日(土)からは市役所などで啓発メッセージ入りのウエットティッシュの配布も行われる。
各取り組みの詳細については、以下の同市ホームページで案内されている。 オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/jisou/2023gekkangyakutai.html とよなかパープルリボンプロジェクト https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/danjokyoudou/dv/jinkenpurple.html
本記事は豊中市の発表をもとに作成。
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