マンズワイン、樹齢35年以上のぶどうから造るシャルドネを10月23日に発売へ
マンズワイン株式会社(代表取締役社長:島崎 大)は、樹齢35年以上のぶどうから造る「ソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2025」を10月23日に発売します。

同商品は、長野県小諸ワイナリー内圃場で収穫されたシャルドネを使用しており、国の定める有機JAS規格に適合した方法で栽培から醸造まで管理されています。
小諸ワイナリーにおけるシャルドネ栽培と有機JAS認証
1973年に小諸ワイナリーを開設したマンズワインは、1981年にワイナリー敷地内でシャルドネの植樹を開始しました。当初は3m間隔で植樹していましたが、品質向上を目指して後に追加植樹を行い、1.5m間隔となるよう整備したため、現在の圃場には1981年と1986年に植樹したシャルドネが育っています。

同社では2010年から有機栽培に取り組んでおり、2025年にはワイナリー内で最も樹齢の高いシャルドネの圃場も有機JAS認証を取得しました。標高690mに位置し、昼夜の寒暖差に恵まれた小諸の風土と古樹の個性を引き出すワイン造りを進めているとしています。
暑さと乾燥に対応した2025年の栽培環境
2025年は2024年に続き暖かい春となり、ぶどうは例年より早く萌芽した一方、寒暖差の影響により品種によって萌芽時期にばらつきが見られました。
気候面では雨の少なさと高温が特徴で、5月を除くすべての月で降雨量が平年を下回り、8月の降雨量は平年の半分以下となる50~70mm程度にとどまりました。気温も平年を約2℃上回る厳しい環境下でしたが、有機JAS認証を取得した畑で細やかな管理を重ねた結果、凝縮感があり標高の高い小諸の個性を備えたぶどうの収穫につながったとしています。
商品の概要とテイスティングの特徴
同商品は、小諸ワイナリー内にある約30aの畑から収穫されたシャルドネを使用し、厳しい収量制限を行ったうえで、樽発酵・育成を経て仕上げられています。テイスティングでは、黄桃や洋梨、アプリコットなどのアロマに加え、バニラやトーストなどの樽熟成由来の香味が重なり、余韻にはグレープフルーツの皮のような苦味が残るとされています。
- 商品名:ソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2025
- 販売価格:¥11,000(税込)
- 収穫地:長野県小諸ワイナリー内圃場(標高690m、南面緩傾斜、埴壌土)
- 栽培方法:マンズレインカットを使用した垣根栽培
- 収穫日:2025年9月27日
- 収量:38hl/ha
- 使用樽:フランス産樽
- 醸造責任者:島崎 大、西畑 徹平
- アルコール:13%
- 会社名:マンズワイン株式会社
- 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
- 設立:1962年
- 代表者:代表取締役社長 島崎 大
- Webサイト: https://mannswines.com/
- お問い合わせ先:マンズワイン株式会社小諸ワイナリー(TEL:0267-22-6341、9:00~16:00)
本記事はマンズワイン株式会社の発表をもとに作成しています。
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