大阪芸術大学が10月31日からこどもぞうけい展開催へ 幼児の絵画500点展示
大阪府南河内郡に所在し塚本 邦彦が学長を務める学校法人塚本学院の大阪芸術大学は、2026年10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、13号館廊下および教室にて「大阪芸術大学 2026 こどもぞうけい展」を開催する。作品展示は11月7日(土)まで行われる。会場では0~5歳の幼児による絵画作品計500点が展示される予定となっている。
5園の幼児による絵画500点を展示 学生のワークショップも実施
同展には、大阪芸術大学附属の松ヶ鼻幼稚園、照ヶ丘幼稚園、金剛幼稚園、泉北幼稚園と、今川福祉会 青い鳥学園の5園が参加し、計500点の作品展示が予定されている。
また会期中には、学生によるアートワークショップも実施される予定となっており、こどもたちのやってみたいという気持ちから生まれた作品を、保護者や地域の人々とともに楽しむ機会となる。
子どもの成長と変化を学ぶ機会として企画
幼児の絵画作品の展示を始めて3年が経つなか、学内では大人の作品展示はよくあるものの、子どもたちの描いた作品を見る機会はほとんどなかったという。初等芸術教育学科には保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、中高美術免許を取得する学生が多く在籍しており、子どもの成長と共に変化していく表現の傾向を学ぶ機会として本展が企画された。




また、地域の保育所や幼稚園に通う子どもたちや保護者にも鑑賞してもらい、子どもたちが描く「この時期にしか表せない瞬間」に触れてもらいたいとしている。
学科長と学生のコメント
大阪芸術大学 初等芸術教育学科長の車谷哲明教授は、3歳から5歳の時期は人間の根っこの部分が育つ時期であり、自分の思いを持ち様々な描画材料を使って自由に描くことが大切であるとしたうえで、「画面のなかにある子どもの思いをしっかり見取って下さい」と述べている。
また、ワークショップの準備を進める初等芸術教育学科3年生の山中香子さんは、授業の中でアイデアを出し試行錯誤しながら内容を考えたと説明し、家庭では体験できないような遊びの経験や、思い出を形にして持ち帰れる企画を用意していると語っている。
大阪芸術大学 2026 こどもぞうけい展の開催概要
- イベントタイトル:大阪芸術大学 2026 こどもぞうけい展
- 開催日時:2026年10月31日(土)~11月1日(日)10:00~16:00
- 作品展示期間:2026年10月31日(土)~11月7日(土)
- 会場:大阪芸術大学 13号館廊下(2階・3階・4階)および208教室・310教室・308教室
- 受付場所:13号館2階 208教室前
- 内容:0~5歳幼児の絵画作品展示、学生によるアートワークショップ
- 作品数:500点
- 参加園:大阪芸術大学附属 松ヶ鼻幼稚園、照ヶ丘幼稚園、金剛幼稚園、泉北幼稚園/今川福祉会 青い鳥学園
- 参加対象:附属幼稚園園児・保護者、青い鳥学園園児・保護者、芸大近隣の園児・保護者
- 参加費:無料
- 主催:大阪芸術大学 初等芸術教育学科
- お問い合わせ:初等芸術教育学科 合同研究室(TEL:0721-93-3781)
本記事は大阪芸術大学の発表をもとに作成されています。
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