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牛久市としびっくぱわー、新商品開発プログラムうしくグルメソン2026を開催へ

牛久市 環境経済部 未来創造課と株式会社しびっくぱわーは、新商品開発プログラム『うしくグルメソン2026』を開催します。地域内外から集まる参加者と牛久市の事業者がチームを組み、アイデアソン形式で食の新商品やサービスを構想・試作する取り組みです。2年目を迎える今回は市内3事業者が参画し、2026年10月25日(日)の初回を皮切りに全5回のプログラムを展開します。

地域事業者と参加者が共創するプログラム

うしくグルメソンは、牛久市の飲食・食品加工事業者であるグルメソンリーダーと市内外の参加者がタッグを組み、新商品開発を進める共創型プログラムです。

今年度も3チームに分かれ、20名程度で進行します。10月から1月にかけて現地で4回のアイデアソンを行い、商品コンセプトを磨き上げます。最終回となる2027年2月14日(日)の最終報告回は、渋谷スクランブルスクエア44F「NN Shibuya Crossroads」およびオンラインにて「家業イノベソン2026 DemoDay」と合同で開催され、完成した試作品やプロジェクトを支援者、金融機関、流通関係者へ向けて発表する予定です。

初年度は参加3事業者すべてが商品化

2025年度の初開催では全5回(事前交流会を含め計6回)が実施され、延べ191名(現地167名/オンライン24名)が参加しました。参加した3事業者すべてが商品化に到達しています。

  • 伊勢屋「わらびモンブラン」:老舗和菓子店の技術と市民の視点が交わって生まれた和洋折衷の新作で、現在販売中。「シン・いばらきメシ総選挙2026」スイーツ部門の牛久市代表となりました。
  • 有限会社松蔵屋 UMA Lab.「UMAブルーベリーヨーグルト酒」:牛久市産ブルーベリーと県内産ヨーグルトを使用した完全茨城県産リキュール。約半年で製品化し、香港・台湾への輸出も決定しています。
  • Yobarekka Design Works「かっぱのキューちゃん もちふわパンケーキ」:市内女化産小麦「ゆめかおり」と女化産粉茶を使用し、開業予定カフェや牛久沼観光との連動で提供が予定されています。

初年度の3社はOBリーダーとして2年目の取り組みにも伴走します。

2026年度は市内3事業者が新商品開発に挑戦

2026年度は、以下の市内3事業者がグルメソンリーダーとして参加します。

自家焙煎珈琲豆専門店 南部珈琲の南部 豊さんは、牛久の風景や文化、食材と珈琲・喫茶を掛け合わせ、「牛久に来たらこれを食べたい・飲みたい」と思ってもらえる新名物づくりを目指します。現在は「牛久沼サンセット」「かっぱのひと休み」「牛久珈琲飲み比べ」の3案が候補となっています。

菓子工房NAYAの立花 りこさんは、香料・着色料・保存料を使わない焼き菓子を手掛けており、「芋のフロランタルト」でいばらきスイーツコンテスト2026 焼き菓子部門グランプリを受賞しています。今回は牛久の地域資源を活かした新作菓子を開発し、日持ちや包装、製造体制まで設計してふるさと納税の返礼品や贈答品として全国に届けられる商品を目指します。

株式会社麦と葡萄 牛久醸造場の角井 智行さんは、自社の赤・白・オレンジワインを使用した名産品「ワイン塩」の開発に挑みます。定番の「Wandervogel IPA」がJAPAN BREWERS CUP 2024 淡色ビール部門で第1位、筑波山麓の福来みかんを使った「笑ふ門には福来る」がジャパン・グレートビア・アワーズ2022を受賞した実績を持ち、料理にも使える新しい牛久土産の創出を図ります。

第1回の開催概要は以下の通りです。

  • 日時:2026年10月25日(日)13:00〜16:00
  • 会場:Diverse Village USHIKU 入口前オープンスペース(エスカード牛久3階/〒300-1221 茨城県牛久市牛久町280)
  • 参加費:無料
  • 定員:20名程度(事前申込制)
  • 申込方法:Peatixイベントページ(https://ushiku-gourmetthon2026-1.peatix.com/ )から

参加は専門知識や業界経験を問わず、市内外から広く受け付けています。なお、中学生以下の参加には保護者の同伴が必要です。全回への参加が必須ではなく、途中参加や気になる回のみの参加も受け付けています。

本事業の主催は牛久市 環境経済部 未来創造課、企画運営は株式会社しびっくぱわー、共同運営はエヌエヌ生命保険株式会社が務めます。

本記事は株式会社しびっくぱわーの発表をもとに作成しています。

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