JVCケンウッド公共産業システム ポータブルアンプPE-W71を10月30日発売へ
JVCケンウッドグループの株式会社JVCケンウッド・公共産業システムは、Victorブランドからポータブルワイヤレスアンプ「PE-W71」を10月30日より発売します。法人向け製品として展開し、価格はオープン価格となっています。
本体はワイヤレスチューナー1波を内蔵しているほか、別売オプションの追加によりマイクの増設やBluetooth接続に対応するなど、用途に応じた拡張性を備えています。
最大3本のマイク接続やBluetooth再生に対応
本機は800MHz帯ダイバシティ・ワイヤレスチューナー1波を内蔵し、標準でワイヤレスマイク1本に対応します。別売のダイバシティ・ワイヤレスチューナーユニット「WT-UD87」(10月30日発売、オープン価格)を組み込むことで、ワイヤレスマイクを最大2本まで接続可能です。対応マイクとして、別売のハンド型「WM-P170」(71,500円・税込、発売中)およびタイピン型「WM-P180」(75,900円・税込、発売中)が用意されています。さらに有線マイク入力端子1系統を備えており、ワイヤレスマイク2本と有線マイク1本の最大計3本を同時に使用できます。
音源再生の拡張機能として、別売のBluetooth®ユニット「PE-BT70」(10月30日発売、オープン価格)の組み込みにも対応します。Bluetooth接続により、スマートフォンやPCに保存されたBGMや案内音声などのワイヤレス再生が可能です。
3way電源と防水性能で屋内外の運用に対応
電源方式には、AC100V電源に加えて、別売のニッケル水素蓄電池「WBT-2500」(ユニペックス株式会社製)および別売の単2形乾電池8本に対応する3way電源を採用しました。屋内での常設利用から、電源確保が難しい屋外での一時利用まで対応します。
また、保護カバーと収納ふたを装着した状態ではJIS防水保護等級3級相当の防水性能IPX3を備えており、屋外イベントや校庭、施設入口での小雨などが想定される環境下での使用にも配慮されています。
約6kgの軽量筐体とエリア拡張機能
本体の外形寸法は幅280mm×高さ374mm×奥行228mmで、質量は約6kgです。教室や会議室、体育館、屋外スペースなどへの持ち運びや設置、収納がしやすい設計となっています。音響面では口径20cmのスピーカーを搭載し、定格出力22Wを実現しているほか、マイク入力端子、ライン入力端子、ライン出力端子を各1系統装備しています。



さらに、メイン機に対してサブ機を最大3台までカスケード接続することが可能で、拡声カバーエリアを広げることができます。なお、音声入力はメイン機のみの対応となります。
本記事は株式会社JVCケンウッド・公共産業システムの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



