サイバーセキュリティ診断と対策サービス「CyberScope」を開始。開発会社が見つけた弱点を直すところまで担当(株式会社Rabbitly)
Rabbitly、セキュリティ診断・対策サービス「CyberScope」を開始
CATEGORY: ビジネス
システム開発を手がける株式会社Rabbitlyは、2026年10月23日、サイバーセキュリティ診断と対策のサービス「CyberScope」を開始しました。Webサイトや社内システムの脆弱性を診断し、修正作業までをワンストップで対応します。さらに、定期的なシステム監視を継続的に行う月額制の保守契約も提供します。

近年、企業規模を問わずランサムウェアなどによるサイバー攻撃被害の公表が続いています。警察庁によると、2025年に警察へ報告されたランサムウェア被害は226件で、そのうち約6割にあたる143件が中小企業でした。また、調査と復旧に1,000万円以上かかった組織は5割を超えています。

中小企業などにおいてセキュリティに詳しい社員がいない場合、専門用語の多い報告書を受け取っても対応判断が難しく、開発元へ別途依頼が必要になるなど対策が後回しになる課題があります。同社は開発会社としての強みを生かし、弱点の発見から修正、その後の保守まで一貫して支援するとしています。
開発会社としての強みを生かしたワンストップ対応

株式会社Rabbitlyは年間80件超のシステムを開発しており、診断で見つかった問題の原因がプログラム(ソースコード)にある場合も自社エンジニアが修正を行います。別の開発会社を探して依頼し直す必要がないため、弱点の発見から修正までの時間を短縮できる体制を整えています。
また、エンジニアが攻撃シナリオに基づいて侵入を試みるペネトレーションテストの実施や、専門用語を使わずに危険性や優先順位をまとめた経営者向けの報告書の作成にも対応します。

提供プランと料金体系
「CyberScope」では、企業のニーズに合わせた診断プランと保守サービスを用意しています。

- セキュリティ診断:3万円(税別)。公開サイトやサーバー、ソースコードの主な弱点を確認します(期間の目安は約1週間)。
- 本格診断:10万円(税別)~。サーバーやクラウドの構成、外部サービス接続、認証・アクセス権限の総合調査やペネトレーションテストを実施します(期間の目安は2〜4週間)。
- セキュリティ保守:月額3万円(税別)~(規模感に応じて要見積もり)。死活監視、攻撃のモニタリング、ライブラリやプログラムの点検および修正を行います。

なお、問題の修正費用は診断結果に基づき、範囲と費用を提示したうえで進める別途見積もりとなります。
株式会社Rabbitlyの概要
- 会社名:株式会社Rabbitly(ラビットリー)
- 所在地:東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル703
- 代表者:代表取締役 森 悠貴、代表取締役 堀 海斗
- 設立:2024年11月
- 資本金:5,000,000円
- 事業内容:ITシステム開発事業、ゲーム事業、SaaS事業
- URL:https://rabbitly.jp
本記事は株式会社Rabbitlyの発表をもとに作成しました。
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