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いなば食品 静岡の社員寮食堂サービスを刷新 アンケート反映や献立クラウド化など

いなば食品株式会社は、従業員が心身ともに健康で充実した社会人生活を送れるよう、静岡にある社員寮の食堂サービスを刷新した。利用者の声を反映したメニュー改善や新設備の導入など、食堂を心身を整える憩いの場へと進化させる取り組みを進めている。

利用者の声を反映したメニュー改善と栄養管理

食堂では、株式会社LEOCの協力のもとで利用者を対象としたアンケートを実施した。若手社員を中心に回答が集まり、味について83.3%から「概ね美味しい」との高評価を獲得している。さらに「パスタ」や「親子丼」といった具体的なリクエストを実際の献立に反映させ、社員の声を活かした食事サービスへの改善を続けている。

食事は国産米を使用し、カロリーや栄養価が計算された和洋中バラエティ豊かなメニューを朝・夕に提供することで、日々の健康管理をサポートしている。

季節限定メニューと冷蔵ショーケースの導入

食堂では、月に1〜2回の頻度で季節を取り入れた特別メニューを提供している。「サラダ仕立ての月見照りマヨチキン」など、目でも舌でも楽しめる工夫を凝らしている。

また、2026年春から食堂内に冷蔵ショーケースを新設した。納豆やヨーグルトなどのメニューを常時提供し、週ごとの入れ替えも行うことで、日々の食事にプラスアルファの選択肢を用意している。

献立のクラウド共有と交流の拠点づくり

利便性の向上に向けて、OneDriveを活用した献立のクラウド共有システムを新たに導入した。スマートフォンやPCからいつでも事前にメニューを確認できる環境を整えている。

食堂内には大型テレビやお酒の自動販売機も備えており、食事後も新入社員や先輩社員が集まる空間となっている。部署を超えた社内ネットワークづくりや、仕事の疲れを癒やすリフレッシュの場として機能しているという。

静岡県静岡市清水区由比に本社を置く同社(会長:稲葉優子)を中心とするいなば食品グループは、今後も社員がやりがいを持って働き続けられるよう、「食」を通じた健康管理と働きやすい職場環境の向上に努めるとしている。

本記事はいなば食品株式会社の発表をもとに作成しました。

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