アジアパラのゴールボールで日本男女が韓国破り決勝へ 金メダルかけ中国と対戦
愛知県豊橋市の豊橋市総合体育館で2026年10月22日(木)、「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会」ゴールボール競技の準決勝が行われ、日本は男女ともに韓国を下して決勝進出を決めた。男子は9-3で快勝し、女子は4-0で完封勝利を収めた。2026年10月23日(金)の決勝戦では、男女そろって中国と金メダルをかけて対戦する。
男子は金子選手が6得点を挙げる活躍で韓国に雪辱
男子は開始わずか9秒、金子選手のゴールで先制すると、2分43秒に宮食選手、3分46秒と4分08秒にも金子選手が得点を重ねて4-0とリードを広げた。4分48秒に1点を返されたものの、8分54秒に宮食選手、10分29秒に金子選手が決めて6-1とし、11分01秒に失点して6-2で前半を折り返した。
後半は互いに得点を許さない時間が続いた後、6分35秒に失点して6-3と迫られたが、途中出場の金子選手が8分15秒と9分05秒に連続得点を決めて引き離した。さらに10分21秒には永野選手が追加点を挙げ、9-3で予選で敗れていた韓国に雪辱を果たした。金子 和也選手が6点、宮食 行次選手が2点、永野 陽希選手が1点を記録した。
女子は前後半で選手を入れ替え4-0の完封勝利
女子は前半開始1分08秒に安室選手のゴールで先制すると、3分03秒に萩原選手、8分02秒に安室選手、11分15秒に萩原選手が決め、4-0とリードして前半を終えた。
後半はメンバーを総入れ替えして臨み、粘り強い守備で韓国に得点を与えず、4-0のまま逃げ切った。得点者は安室 早姫選手が2点、萩原 紀佳選手が2点となった。
金メダルをかけ23日に男女とも中国と対戦へ
決勝戦は2026年10月23日(金)に行われ、女子が12:00から、男子が13:30から、それぞれ中国と対戦する。女子は予選で0-1と惜敗した中国へのリベンジを期し、男子は予選で13-6と快勝した相手に再び勝利してアジアパラ初の金メダル獲得を目指す。
準決勝で6得点を挙げた男子の金子 和也選手は「ここまで来たので、ようやくアジアパラで初めての金メダルを取れるチャンスです。一度勝っている中国にしっかりまた勝って、金メダルを取りたいと思います」とコメントした。また、女子の萩原 紀佳選手は「決勝戦に向けていい準備ができていると思いますし、チームとしても調子が上がってきているので、中国にリベンジしたいと思います」と意気込みを寄せた。
大会および決勝スケジュール
- 大会名:愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会
- 大会期間:2026 年10月18日(日)~10月24日(土)
- 競技日程:2026年10月17日(土)~23日(金)
- 競技会場:愛知県豊橋市 豊橋市総合体育館
- 決勝戦日程(2026年10月23日):12:00 女子決勝、13:30 男子決勝
- 関連サイト:https://jgba.or.jp/5th-asian-para-games-2026-aichi-nagoya-goalball
本記事は日本ゴールボール協会の発表をもとに作成。
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