未来につなぐ「能登の里山里海」フェア 開催
石川県、能登の食材を発信するフェアを11月1日より開催へ ホテルや外食店が協力

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石川県は、復興を進める能登の食材の魅力や世界農業遺産「能登の里山里海」の価値を伝えるため、2026年11月1日(日)より未来につなぐ「能登の里山里海」フェアを開催します。同フェアには外食企業やホテルが協力し、能登の食材を活用したメニューを展開します。また、対象メニューの注文者を対象としたプレゼントキャンペーンも実施されます。
能登の食材と「能登の里山里海」の魅力を発信
2024年に発生した能登半島地震や奥能登豪雨からの復旧・復興が進められるなか、時間の経過に伴い能登への関心や応援の機運が薄れつつある現状があります。日本で初めて世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」は認定15周年を迎えており、生産者による地域活性化の取り組みが続けられています。
今回のフェアは、生産者の想いに共感したシェフが能登の食材を用いた料理を提供することで、「能登の里山里海」の価値を全国へ周知し、食材購入や能登旅行へとつなげる持続的発展を目的として企画されました。
参加ブランドと各店舗の開催期間
フェアには、ロイヤルホールディングスが運営する各ブランドや複数のホテルが参加し、それぞれ異なる期間で特別メニューを提供します。




参加店舗および開催概要は以下の通りです。
- ロイヤルホスト:2026年12月上旬~2027年2月上旬(一部の店舗を除く)
- シズラー:2026年11月下旬~2027年2月上旬
- シェラトン都ホテル東京:2026年11月1日(日)~2026年12月30日(水)
- ホテルメトロポリタン高崎:2026年11月1日(日)~2026年12月31日(木)
- ホテルメトロポリタン長野:2027年1月12日(火)~2027年2月28日(日)




ロイヤルホールディングスは能登復興支援の一環として石川県や北陸の食材を使用した期間限定メニューを提供するとしており、詳細は11月上旬に各ブランドの公式サイトで発表される予定です。
シェラトン都ホテル東京のカフェ カリフォルニアのシェフである田淵義和氏は、能登や石川の食材に感銘を受け、その魅力を届けるためメニューを考案したとしています。ホテルメトロポリタン高崎の総料理長である井田昭彦氏は、食材の美味しさや生産者の想いとともに現地の復興状況を伝えたいと述べています。また、ホテルメトロポリタン長野の総料理長である上海正博氏は、被災地復興に時間を要する現状を踏まえ、長野の地から応援したいと参画の意図を表明しています。
特産品が当たるプレゼントキャンペーン
フェア期間中の2026年11月1日(日)から2027年2月28日(日)にかけて、開催店舗で対象メニューを注文した利用者を対象とするプレゼントキャンペーンが実施されます。抽選で合計120名に、加能ガニや能登牛、和倉温泉宿泊券などの景品が当たります。
応募は、対象メニューを注文したレシートをスマートフォンで撮影してWEBフォームにアップロードし、アンケートに回答する形式となっています。レシートに掲載された対象メニュー1品につき1回の応募が可能で、複数の対象メニューが含まれる場合は同じレシートを用いてメニューごとに応募を受け付けます。
本記事は石川県の発表をもとに作成しました。
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