長浜浪漫ビール、限定醸造の長濱麹エールを10月27日(火)より順次出荷へ
滋賀県長浜市でクラフトビール製造を手掛ける長浜浪漫ビール株式会社は、クラフトブルワリーによる共創プロジェクト『PLAY CRAFT BEER ACTIONS』に参加し、限定醸造ビール『長濱麹エール』を10月27日(火)より順次出荷する。
同社は1996年創業で、伊吹山の雪解け水が育む長浜の地でビール工場併設レストランを展開している。今回の限定醸造ビールは、プロジェクトのテーマである「日本らしいおいしさ」を追求し、長浜の恵みを詰め込んだ商品となっている。
全国のブルワリーが連携する共創プロジェクト

『PLAY CRAFT BEER ACTIONS』は、SPRING VALLEY BREWERYが主催する共創プロジェクトである。「つくろう。楽しいビールの文化。」「日本らしいおいしさ」をテーマに掲げ、全国27のブルワリーが手を取り合って日本ならではの素材や多様なスタイルを通じたビール造りに挑戦している。
同プロジェクトでは、ビールを飲んだ一人ひとりが自分だけの「お気に入り」と出会える豊かなビール文化を醸成し、ビールの楽しさと新たな可能性を全国へ伝えていくとしている。
地元長浜の黄麹とフレッシュホップを活用
『長濱麹エール』の最大の特徴は、長浜市内でクラフトどぶろくや発酵食品を手掛ける「ハッピー太郎醸造所」の黄麹を使用している点である。これにより、麹ならではのふくよかなコクと余韻、そして後味のスッキリとしたキレを実現した。
さらに、長浜市産のフレッシュホップを一部使用している。みずみずしく華やかなホップの香味が、麹由来のやさしい風味が引き立つ味わいを引き締め、心地よいアクセントを加えている。アルコール度数6%によるしっかりとした満足感がありながらも、フレッシュで軽やかな口当たりに仕上げられている。

地元素材を生かした味わいへのこだわり
長濱浪漫ビールのヘッドブルワーである奥村 太氏は、多彩なブルワリーが競演するプロジェクトへの参加にあたり、同社ならではの答えとして地元の素材を生かすことを挙げた。
奥村氏は「地元・長浜で育てられたホップと、地元のどぶろく醸造所で作られた『黄色米麹』を重ね合わせることで、この地だからこそ描ける『日本らしいおいしさ』に辿り着きました」とコメントしており、本格的なビールの旨味とキレを残しつつ、お米本来のふくよかな甘みと麹ならではの深いコクが余韻として広がる仕上がりをアピールしている。
商品概要と販売予定
『長濱麹エール』の主な取扱先は、リカーマウンテン店舗、長濱浪漫ビール店頭、長濱浪漫ビールオンラインショップ、Best Beer Japanでの販売が予定されている。
商品の概要は以下の通り。
- 商品名:長濱麹エール(ナガハマコウジエール)
- 品目:ビール
- ビアスタイル:スペシャルティビール
- アルコール度数:6%
- 原材料:麦芽(カナダ製造)、米麹、ホップ
- 内容量:350ml
- 賞味期間:製造日より180日
- 保存温度帯:要冷蔵
- 希望小売価格:600円(税抜)
なお、製造元の長浜浪漫ビール株式会社(代表取締役 伊藤 啓、所在地:滋賀県長浜市朝日町14-1)は1996年に創業し、2026年で30周年を迎える。定番ビールの味わいを守りながら、限定ビールの醸造にも取り組んでいる。
本記事は長浜浪漫ビール株式会社の発表をもとに作成されています。
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