Global Mall、劇画REVIVAL―帝国の復活の第3巻を今秋刊行へ
株式会社Global Mallは、実話をベースにした劇画シリーズ『REVIVAL ― 帝国の復活』の第3巻(VOL.3)を今秋に刊行すると発表した。
本作は実業家の体験をもとに金融の歴史や日本文化などを描いた作品で、劇画家の松森茂嘉が作画を手がけている。現在は第1巻および第2巻がオンライン書店や全国の書店で販売されている。
実業家の実体験をもとに金融危機や日本文化を描く
『REVIVAL ― 帝国の復活』は、30年以上にわたり国際ビジネスに携わってきた実業家アンソニー・ディアズの実体験をもとに制作された劇画作品。
2008年の世界金融危機を起点に、金融の歴史、日本古来の通貨「両(RYO)」、日本の文化や歴史などを交錯させたストーリーが展開される。漫画という表現を通じて、金融や歴史の背景にある出来事への問いかけを提示する構成となっている。
松森茂嘉による手描き作画と関暁夫氏とのコラボレーション
作画は、『ゴルゴ13』シリーズなどの制作にも携わってきた40年以上のキャリアを持つ劇画家・松森茂嘉が担当している。デジタル制作が主流となるなか、Gペンを用いた手描きの作画を貫き、重厚なビジュアルを表現している。
また、知られざる歴史やミステリーを発信する関暁夫氏とのコラボレーションも行われており、「タテドラ」などの関連コンテンツを通じて作品のテーマが発信されている。
制作中の第3巻とプロジェクトの背景
現在制作が進められているVOL.3では、VOL.1およびVOL.2で描かれた出来事を別の視点から描写し、新たな側面を浮き彫りにする展開が予定されている。詳細な刊行スケジュールは決定次第発表される見込み。
本作は、日本の文化や伝統、アイデアなどを支援する活動「Japan Revival」の一環として制作されており、物語を通じて日本文化や歴史に触れる機会を提供することを目指している。
本記事は株式会社Global Mallの発表をもとに作成。
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