「あべのハルカスから始まる、新しい日本の魅力発見の旅先」に高知が決定 10月28日(水)から11月3日(火・祝) あべのハルカス近鉄本店にて開催「ハルカスニッポン博覧会 高知編」
あべのハルカス近鉄本店で高知編開催へ 本山町汗見川のしそドリンク情報も発信
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高知県は、関西圏に向けたプロモーション「SUPER LOCAL 高知家」を展開しています。この取り組みの一環として、あべのハルカス近鉄本店で全館を特集する「ハルカスニッポン博覧会 高知編」が開催されるほか、食を中心とした地域のカルチャーを紹介する情報発信が行われています。


あべのハルカス近鉄本店では、一つの県を全館で特集する「ハルカスニッポン博覧会」の一環として、「高知編」が開催されます。期間は10月28日(水)から11月3日(火・祝)までの10:00~20:00です。
会場では、高知県の名産品や工芸品の販売をはじめ、ワークショップ、企画展示、よさこい演舞などが実施され、高知県の食や文化が一堂に集まります。


汗見川地区のしそドリンク「すっきりさわやかしそごこち」の背景


地域の食カルチャーを深掘りする「SUPER LOCAL 高知家 NEWS」第4弾では、高知県本山町・汗見川地区で生まれたしそドリンク「すっきりさわやかしそごこち」が取り上げられました。同商品は関西アンテナショップ「SUPER LOCAL SHOP とさとさ」でも取り扱われており、さめうらフーズの髙石卓明さんと、集落活動センター汗見川の事業推進員を務める野尻萌生さんが歩みを語っています。


もともとは地域の生活改善グループがシロップを薄めて飲むしそジュースを作っていましたが、作り手の高齢化に伴い、地域の味を次の世代へ残すため地元・本山町のさめうらフーズへ相談が持ちかけられました。2014年にアイスやドレッシングの試作を開始したのち、2016年にストレートタイプの「すっきりさわやかしそごこち」が誕生しました。「高知家のうまいもの大賞2018」でAmazon賞を受賞したことをきっかけに広く知られるようになり、現在は年間約30万本を出荷しています。原材料はしそ抽出液、砂糖、はちみつ、クエン酸のみとなっています。
原料へのこだわりと手作業による製造
商品化にあたり、原料の品質を安定させるため、表が緑で裏が赤紫色をした「裏赤」という品種に着目しました。青しその香りと赤しその色味を併せ持つ「裏赤」がジュースに適していたことから栽培が集約され、農薬に頼らず自然の恵みに頼る栽培方法で汗見川の環境に根付いています。
製造工程でも、夏の暑い時期にしそを選別して刻み、昔ながらの大鍋で煮て抽出液を作る手作業が行われています。さめうらフーズの取締役を務める髙石さんは、「大きいメーカーさんにはもちろん勝てないし、製造できる量にも限りがあります。だから地元のいいものを、品質を保ちながら、できるだけ多くのお客様に美味しく召し上がっていただきたい」と話しており、地域の生産力とのバランスを保ちながら製造が続けられています。

高知県は「極上の田舎」を意味する「SUPER LOCAL」を掲げ、自然、文化、人のつながりに関する情報を発信しています。
- イベント情報ポータルサイト:https://superlocal-kochike.pref.kochi.lg.jp/
- 常設店舗「SUPER LOCAL SHOP とさとさ」:大阪府大阪市北区梅田3-2-2 JPタワー大阪 KITTE大阪 2F
- ハルカスニッポン博覧会 高知編 関連URL:https://www.d-kintetsu.co.jp/pages/harukasnippon/area/04/
本記事は高知県の発表をもとに作成されています。
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