アイコムのIC-M510 EVOが米NMEA賞を受賞 同社として13年連続
アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:中岡洋詞、東証プライム)の船舶用国際VHFトランシーバーIC-M510 EVOが、「NMEA賞(VHF無線通信機器部門)」を受賞した。
同賞は、2026年9月28日~10月2日に米国テキサス州ロックウォールで開催された2026 NMEAカンファレンス&エキスポにおいて発表された。IC-M510 EVOとしては3年連続、同社製品としては2014年から13年連続の受賞となる。
NMEA賞の概要と受賞歴
NMEA(National Marine Electronics Association)は米国の船舶用電子機器産業団体で、NMEA賞は北米最大のマリンエレクトロニクスイベントで発表される。イノベーション性、ボートユーザーへの実用的なメリット、性能の実証において優れた製品に授与される賞となっている。
アイコム製品は2014年から13年連続で選出されており、今回受賞したIC-M510 EVOについても3年連続の受賞となった。なお、IC-M510 EVOは海外向け製品となっている。
IC-M510 EVOの機能と特徴
IC-M510 EVOはスタイリッシュでコンパクトなデザインに実用性の高い機能を搭載しており、主な機能は以下の通りとなっている。
- NMEA 2000™接続 – 船舶システムとの統合が可能
- 双方向ヘイラー/PA機能 – 船内外のコミュニケーションに対応
- クラスD DSC機能 – 緊急時および平時の通信に使用
- 無線LAN機能 – スマートフォンからの遠隔操作が可能
- AIS(船舶自動識別システム)受信機能 – 周辺船舶情報の表示
- 広視野角ディスプレイ – ナイトモード搭載で視認性を確保
- コマンドマイク対応(別売) – 船内各所からの操作が可能
アイコム株式会社は、東証プライム上場(6820)の無線通信機器の総合メーカーである。1954 年の創業以来、陸上業務無線機器をはじめ海上無線、航空無線、衛星通信、ナビゲーション機器、受信機、IP ネットワーク、アマチュア無線にいたる製品を世界中に提供している。製品は、官公庁、公益団体、流通、空港、船舶、警備業、小売業など様々な分野で使用されている。
- 会社名:アイコム株式会社(https://www.icom.co.jp/)
- 本社所在地:大阪市平野区
- 代表者:代表取締役社長:中岡洋詞
- 上場市場:東証プライム(証券コード:6820)
- 創業:1954 年
本記事はアイコム株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



