AISEE CONNECT、AI業務支援士養成研修でCopilot特化コースを提供開始
生成AIリスキリング事業を展開するAISEE CONNECT株式会社は、業務活用のためのAI資格「AI業務支援士」の養成研修において、「Copilot特化コース」を追加し、2026年10月22日より提供を開始しました。
同コースは、学ぶ内容と認定試験、受講料を生成AI総合コースと共通にしたうえで、レッスンの実演をMicrosoft 365 CopilotおよびMicrosoft 365の各種アプリを用いて収録しています。Microsoft環境で業務を行う企業の社員研修向けとして設計されています。
新コース提供の背景と企業の課題
企業における生成AI活用が進む中、キーマンズネットが2026年1月20日に公開した企業の生成AI利用動向に関する調査(調査期間:2025年11月~12月、有効回答408件)によると、生成AIを利用している企業の51.5%がMicrosoft 365 Copilotを利用しており、ChatGPT(企業向けプラン)の35.4%を上回って利用率首位となっています。
一方で、松山 利基代表取締役社長が率いるAISEE CONNECT株式会社の研修現場では、Copilotの社内利用が広がらない、有償プランの機能を活用しきれていないといった相談が寄せられていました。AI業務支援士養成研修の導入企業や検討企業からも、社内の標準環境であるCopilotを前提に学びたいという要望があったことから、実演をMicrosoft 365 CopilotとMicrosoft 365の各種アプリで収録し直した新コースの提供に至ったとしています。
Copilot特化コースの特徴
本コースの実演は、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、TeamsでのMicrosoft 365 Copilotの活用をはじめ、Copilot StudioによるAIエージェント構築、Power AutomateによるAIワークフロー構築まで、Microsoft 365のアプリで収録されています。日々の業務画面のまま学べる構成となっています。
カリキュラムは全4章28レッスンで構成され、修了後に受験する認定試験とともに生成AI総合コースと共通です。ツールの操作だけでなく、業務フローへのAI導入の考え方やリスク管理まで体系的に学び、合格することで「AI業務支援士」として認定されます。資格取得を社員教育に組み込むことで、組織全体の活用レベルの底上げや、合格者が社内で可視化されることによる活用推進が期待されています。
なお、Copilot特化コースはAISEE CONNECT株式会社が独自に開発・提供する研修であり、米国のMicrosoft Corporationが提供・認定・後援するものではありません。

研修および認定試験の概要
「AI業務支援士」は、2002年内閣府認証の特定非営利活動法人IT整備士協会(IT整備士協会)が認定する資格です。AISEE CONNECT株式会社が提供する認定研修修了1か月後の追跡調査(2026年10月時点・同社調べ、n=43)では、受講者の90.7%が業務効率化を実感し、72.1%がAIの活用量が増えたと回答しています。
研修の概要は以下の通りです。
- 研修名:AI業務支援士養成研修(IT整備士協会 認定講座)
- コース:生成AI総合コース/Copilot特化コース(お申し込み時に選択)
- 学習内容:全4章・28レッスン、約10時間のeラーニング。学ぶ内容と認定試験は両コース共通
- 受講料:39,600円(税込)= 研修受講料30,800円+試験受験・認定料8,800円。両コース同額。法人・団体による2名以上の申込で団体割引10%、学生割引25%
- 認定試験:CBT方式・全国のテストセンターで受験(50問・60分)。合格後、IT整備士協会より認定証とオープンバッジを発行
- 詳細・お申し込み:https://aiseeconnect.co.jp/lp/aiwp-training-program/
- お問い合わせフォーム:https://aiseeconnect.co.jp/contact
本記事はAISEE CONNECT株式会社の発表をもとに作成しています。一部の調査データはキーマンズネットの公表情報に基づきます。
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