Samsung Art Storeが大英博物館の作品30点を独占配信
サムスン電子株式会社は2026年10月6日、アート配信プラットフォーム「Samsung Art Store」において、大英博物館のコレクションから30点のアート作品を新たに追加し、独占配信すると発表しました。対応するSamsungのアートテレビを利用することで、著名なアーティストによる作品を鑑賞できるようになります。大英博物館のコレクションは、同日である10月6日より提供が開始されています。
John ConstableやJoseph Mallord William Turnerの作品を収録
追加されたコレクションには、移り変わる空模様を描いた英国の田園風景画で知られるJohn Constableの作品が収められています。さらに、嵐の海をはじめ、ヴェネツィア、ローマ、チューリッヒの風景などを題材としたJoseph Mallord William Turnerによる水彩画も含まれています。
「Samsung Art Store」のサブスクリプション登録ユーザーは、大英博物館のコレクションにアクセスし、作品を閲覧してテレビ画面に表示するアートを選べるほか、任意のタイミングで別の作品へ切り替えることも可能です。なお、利用には「Samsung Art Store」のサブスクリプション登録と所定の料金が必要であり、アート作品の提供状況およびコレクションの内容は、予告やユーザーへの通知なく随時変更される場合があります。

自宅で歴史的アートに触れる鑑賞環境の提供
サムスン電子VD(Visual Display)事業部副社長のGwiho Leeは、同社の技術を生かして世界のアートをより身近なものにすることに注力しているとした上で、大英博物館を象徴する作品群を迎えることで、世界中の利用者が自宅で手軽に歴史的なアートを楽しめる環境を提供できることへの意義を表明しました。
また、大英博物館のコマーシャル・ディレクター代行を務めるLisa San Martinは、家庭で博物館のコレクションを楽しめるようSamsungと協力できたことへの歓迎の意を示し、親しまれている作品の探求や、新たな作品との出会いにつながることへの期待を述べています。
今回の作品追加は、Samsungと大英博物館が築いてきたこれまでの協力関係を一段と発展させる取り組みとなります。
あわせてSamsungは、大英博物館で10月1日に開幕し、2027年1月31日まで開催される展示「Korea(韓国)」展においても、コーポレート・パートナーを担当しています。
本記事はサムスン電子株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



