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株式会社サン・フレア 海外でそのまま使える営業資料作成サービスを開始

東京都新宿区四谷に本社を置く株式会社サン・フレア(代表取締役 笹井紘幸)は、海外市場向け営業資料の課題解決を支援する新サービス「海外でそのまま使える営業資料作成サービス」の提供を開始しました。本サービスは、顧客の営業資料を海外顧客の視点から分析し、価値の伝達状況や競合との差別化、商談につながるストーリー性などを確認したうえで、翻訳・ローカライズ・デザイン改善を行うものです。従来の翻訳サービスとは異なり、海外営業の成果向上を支援するパートナーとしてプロジェクトに参加します。

開発の背景と営業資料が抱える課題

株式会社サン・フレアには近年、英語版資料を作っても反応が得られない、海外展示会で問い合わせにつながらない、海外代理店からわかりにくいと言われるといった相談が増加しています。

これらの資料を分析した結果、翻訳品質そのものに問題があるケースは多くなく、問題の本質は「自社が伝えたいこと」と「顧客が知りたいこと」のズレにあるとしています。日本企業の営業資料は技術力や製品性能、開発実績を丁寧に説明する傾向があるものの、海外顧客が最初に知りたいのは「その製品やサービスによって自社の課題がどう解決されるのか」という点であり、その価値が伝わらなければ商談機会の創出にはつながらないと分析しています。

海外の見込み顧客の視点に立った改善アプローチ

「海外でそのまま使える営業資料作成サービス」は、実際に資料を読む海外の見込み顧客の視点に立って改善提案を行う点が特徴です。資料の受け手側の視点から、何が価値として伝わるのか、不足している情報や差別化の有無、商談につながるストーリー構成を確認します。

従来の営業資料に多く見られる「製品仕様が中心」「技術仕様の羅列」「自社視点の構成」といった要素を、導入後メリットの明確化や海外市場で響く価値提案、競合との差別化ポイントの整理、商談につながるストーリー設計へと見直します。これにより、「説明資料」から「受注につながる営業資料」への転換を支援するとしています。

本サービスは、海外展開を強化したい企業や海外展示会への出展を予定している企業、代理店向け資料の整備、英語版会社案内の刷新、海外商談の成約率向上を目指す企業などを対象として想定しています。

提供開始にあわせた営業資料の無料診断

サービスの提供開始にあわせて、営業資料の無料診断を実施しています。専門スタッフが海外顧客の視点から資料を確認し、顧客にとっての価値が明確か、商談につながるストーリー構成か、海外市場に適した訴求か、競合と差別化できているかといった観点から総合的にチェックして改善ポイントを報告します。

なお、無料診断の分量には制限があるとしています。申し込みはサービスサイト内のお問い合わせフォームから受け付けています。

本記事は株式会社サン・フレアの発表をもとに作成しました。

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