京都のプライベートサウナsayokaが第1回 ととのってへん大賞を初開催へ
京都・西陣のプライベートサウナsayoka(サヨカ)は、日常のひとコマを集めるフォトコンテスト「第1回 ととのってへん大賞」を初開催する。募集期間は2026年10月1日から12月31日までで、誰にでもある「ととのってへん」瞬間を捉えた写真を募る。優秀作品は、2027年2月に京都・妙心寺 桂春院で開催予定の展示会で紹介される予定となっている。
日常の愛すべき瞬間を捉えた写真を募集
同コンテストは、思わず笑ってしまうような寝癖や散らかった机など、日々の暮らしのなかにある飾らない瞬間を持ち寄る企画として立ち上げられた。写真の技術や上手い下手ではなく、にじみ出る愛おしさや見る人の共感を重視している。
被写体は人物に限らず、片づけ途中の部屋や机に積まれた書類、冷蔵庫などでも応募可能となっており、過去に撮影された写真も対象に含まれる。禅の空間である妙心寺 桂春院に展示することで、来場者が誰かの暮らしに思いを寄せ、肩の力を抜いて休息をとるきっかけを提供することを目指している。




応募方法と受賞者に贈られる賞品
応募は、公式インスタグラム( https://www.instagram.com/totonottehen_taisho/ )をフォローしたうえで、プロフィール欄にあるWEBフォームから写真を投稿する形式となっている。
入賞者には以下の賞や賞品が用意されており、結果は公式アカウントで発表される。
- ととのってへん大賞(最優秀賞):sayokaペアチケット+オリジナルサウナハット
- 蒸‐五箇サウナ‐賞:平日貸切(17,000円分)無料チケット
- 明司湯賞:オリジナルグッズなど
- 大黒湯賞:オリジナルグッズなど


地域の温浴施設が連携し休む文化の発信を目指す




企画の立ち上げについて、sayokaの山下翔太朗実行委員長は、SNSにととのえられたスマートな姿があふれるなかで、ありのままの日常を見せ合い「ちょっと休むか」という気持ちにつながる場を作りたいとしている。また、京丹後の「蒸 ‐五箇サウナ‐」の足立樹律氏、西陣エリアの銭湯「明司湯」の吉村涼氏、「大黒湯」の竹林昂大氏ら地域の温浴関係者も協賛として名を連ね、企画への共感を寄せている。
同コンテストは今後も毎年開催を続け、将来的には写真集や巡回展示、企業コラボ、京都市との連携、全国募集へと発展させながら、「京都から、休む文化を発信する」文化プロジェクトを目指す方針である。
主催のプライベートサウナ sayokaは、京都市の個別指定京町家を再生した一棟貸し切りのサウナ施設となっている。
- 所在地:京都市上京区溝前町83
- 営業時間:平日10:00~21:20 土日祝9:00~23:00
- URL:https://sayoka-kyoto.com/
- Instagram:https://www.instagram.com/sayoka_kyoto/
本記事はプライベートサウナ sayokaの発表をもとに作成。
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