資生堂のBAUM、北欧の森着想のノーザン フォレストを2026年11月5日に発売へ
資生堂が製造販売元となるスキン&マインドブランド「BAUM(バウム)」は、もみの木の芳香が漂う静寂の北欧の森や極夜の情景を表現した香り「ノーザン フォレスト」のオードトワレとハンドクリームを2026年11月5日(木)に発売する。ホリデーシーズンに向け、北欧を拠点に活動するデザイナーとコラボレーションした初の数量限定パッケージを採用した。
北欧フィンランドの冬と極夜を着想源にしたウッディノート

BAUMは「樹木との共生」をテーマに掲げ、樹木の香りの追求を重視している。移ろいゆく自然の再現にこだわり、多種多様な樹木や草花、天候や季節によって変化する情景そのものを調香に落とし込んでいる。
今回登場する「ノーザン フォレスト」は、モミの木が群生する北欧フィンランドの冬の森や、太陽が昇らない真昼の空が神秘的に染まる「青の瞬間」から着想を得た。深い雪に閉ざされた空気感、モミの木々が放つグリーンノート、甘くスパイシーな香りを重ね、香調はウッディ シトラスとなっている。
香りの構成は以下の通りである。

- 主要成分:シラビソ、シダーウッド、オリバナム、ピンクペッパー、クローブ
- トップ:ピンクペッパー、レモン、ユーカリ
- ミドル:シラビソ(モミ)、フリージア、ナツメグ、クローブ
- ベース:シダーウッド、オリバナム、パチュリ、ベチバー

ホリデーシーズン向けの数量限定パッケージは、フィンランド出身でヘルシンキと東京の2拠点で活動するクリエイティブスタジオMUSUTA Ltd.のJopsu Ramu氏(元記事ではJopsu Ram氏とも記載)とのコラボレーションにより制作された。

フィンランドで「tykkylumi(ティッキルミ)」と呼ばれる、木々に雪が降り積もった光景に着想を得て、無数の線と余白を活かして雪を纏った木々のシルエットを描き出し、北欧の冬を象徴する極夜の空気感や深い静けさを表現している。

展開製品の概要

展開される製品はオードトワレとハンドクリームの2種類となっている。
- バウム オードトワレ ノーザン フォレスト(容量:60mL、税込価格:19,800円、品種数:1種)
- バウム アロマティック ハンドクリーム n ノーザン フォレスト(サイズ:75h、税込価格:3,850円、品種数:1種)
ハンドクリームには、アルガンオイル*、ホホバ種子油*、セルロース*、グリセリン(保湿)による樹木由来*を含む貯水成分※1や、ムクロジ果皮エキス*、マンゴスチン樹皮エキス*、グリセリン(整肌保湿)によるコンディショニング成分※2、肌保護成分のイチョウ葉エキス(肌保護)を配合している。アルコール(エタノール)フリー、パラベン(防腐剤)フリー、シリコーンフリー、合成着色剤フリーで、ニキビになりにくい処方およびアレルギーテスト済み(全ての方にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではない)としている。
BAUMについて
2020年に誕生したBAUMは、樹木由来成分の研究を重ねた製品を提供するスキン&マインドブランドである。自然由来成分の活用、木材をアップサイクルしたパッケージ、国内2か所における「BAUMの森」への植樹などを通じ、持続可能な循環の実現を目指している。
本記事はBAUM(資生堂)の発表をもとに作成。
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