ライトワークス、ブランド・マネージャー認定協会の入門講座を11月より無料配信へ
企業の人材育成ソリューションを提供する株式会社ライトワークスは、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会とコンテンツパートナーシップを締結した。2026年11月1日より、企業向けeラーニング受け放題サービス『まなびプレミアム』において「ブランド・マネージャー3級相当の入門講座」の無料配信を開始する。企業のブランディング推進や組織強化に向け、全社員および管理職のビジネス共通言語として本講座を提供し、教育コンテンツ拡充の課題解決を目指すとしている。
人的資本経営の浸透やエンゲージメント向上、組織の結束力強化を目的に、自社のブランドを深く理解し体現するインターナルブランディングの重要性が高まっている。一方で、多くの企業の人事・人材育成担当者からは、全社研修や管理職研修に活用できる質の高い共通教育コンテンツが不足しているという課題が寄せられていた。
ブランディングは一部のマーケティング部門だけでなく全社員が持つべきビジネス共通言語(基礎教養)であるとし、株式会社ライトワークスは、受講者数を右肩上がりに伸ばし続ける実績を持つ一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会の専門知見を評価してパートナーシップ締結に至ったとしている。
入門から実践へつなぐ学習サイクルの構築
今回の提携では、単なる動画教材の配信にとどまらず、学習者の成長に応じた継続的な学習サイクルの共創が設計されている。
入門レベルとして、『まなびプレミアム』上でブランド・マネージャー3級レベルに相当する入門講座を無料提供する。基礎知識を学んだ後は、希望に応じてブランド・マネージャー資格試験3級【試験のみ】(https://cbt-s.com/examinee/examination/brandibt.html)を受験し、学習成果を資格取得へとつなげることも可能としている。
さらに実践レベルとして、入門講座を通じてより深い実践的スキルや資格取得を求める受講者に対しては、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会が提供する対面講座や2級以上のリアル研修へ誘導する。これにより、オンラインによる企業の基礎教育からリアル研修での実践的アウトプットへとつなぐステップアップ構造を実現する。
専門知見を普及させるオープン・プラットフォーム構想
株式会社ライトワークスは、今回の提携を皮切りに、今後も多様な分野の高度な専門機関や資格認定団体とのコンテンツパートナーシップを推進する方針を示している。プラットフォームとしてのネットワークとテクノロジーを提供することで、各専門機関が持つナレッジを企業社会へ普及させる学びの入り口としての機能を一層強化していくとしている。また、継続的な学習サイクルの共創を目指す専門機関や検定団体からのパートナーシップに関する問い合わせを随時受け付けている。
両団体の概要
- 株式会社ライトワークス
東京都千代田区に本社を置き、代表取締役を江口夏郎が務める。国内LMS市場売上シェアNo.1(※出典:ITR「ITR Market View:人材管理市場2026」LMS市場:ベンダー別売上金額シェア(2025年度予測))の学習管理システム(LMS)「CAREERSHIP」や、eラーニング教材、人材育成コンサルティングなどを提供している。(https://www.lightworks.co.jp/)
- 一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会
東京都新宿区に拠点を置き、代表理事を岩本俊幸が務める。ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関であり、ブランド論に携わる学者・研究者・実務者の協力のもとで独自のカリキュラムを構築している。資格取得講座の累計受講者数は5,000名を超えている。
本記事は株式会社ライトワークスの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



