ダイナミックマッププラットフォームが自動運転開発向けデータ事業を初出展で紹介
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社は、2026年10月13日(火)から16日(金)まで幕張メッセで開催された「Japan Mobility Show Bizweek 2026」に初出展しました。期間中は自動運転をはじめとするモビリティ開発に向けたシミュレーション向け高精度3次元地図データや、AI向けデータ提供事業「Data for AI」を紹介しました。同社ブースには約350名が来訪し、国内外の自動車メーカー、自動運転システム開発企業、AI関連企業など105社と情報交換を行いました。
展示ブースでは、自動運転をはじめとするモビリティ開発に向けて、シミュレーション向け高精度3次元地図データとAI向けデータ提供事業「Data for AI」が紹介されました。
シミュレーション向けデータでは、OpenDRIVEやRoadRunnerなどのフォーマットに対応した高精度3次元地図データをパネルや動画で紹介し、実在する道路を反映したシミュレーション環境を自動運転AI開発・検証へ活用する提案を行いました。

また「Data for AI」においては、高精度3次元地図データに加え、LiDAR点群データ、カメラ画像データ、車両軌跡データ、セマンティックアノテーション、3D Gaussian Splatting(3DGS)データなどを組み合わせたAIネイティブデータの取り組みを紹介しました。リーフレットやパネルを通じ、実世界データを活用したAIの学習・評価用途や、フィジカルAI分野への展開について説明が行われました。
来場者からは、自動運転シミュレーション向けデータの導入方法や活用領域に関する相談が寄せられました。
あわせて、AI学習・評価向けデータセットとしての活用や、LiDAR点群データ、画像データ、3D Gaussian Splatting(3DGS)データを組み合わせたマルチモーダルデータの活用可能性などについても関心が寄せられました。
Zone 1のショートピッチでデータ活用の取り組みを発表
10月13日にはZone 1で行われたショートピッチに登壇し、ブースで展示したシミュレーション向け高精度3次元地図データやAI向けデータ提供事業「Data for AI」を中心に、同社におけるデータ活用の取り組みを紹介しました。
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社は今後も、自動運転・ADAS向けに培ってきた高精度3次元データの整備・提供技術とデータ資産を活かし、シミュレーションやフィジカルAIをはじめとするモビリティ開発におけるデータ活用を推進していくとしています。
出展概要および会社情報
今回のイベント出展に関する概要およびダイナミックマッププラットフォーム株式会社の概要は以下の通りです。東京都渋谷区に本社を置く同社は、代表取締役社長CEOを吉村 修一が務めています。日本政府によるバックアップのもと国内自動車メーカー10社等の出資により設立され、北米・欧州・中東・韓国に拠点を構えて現在26ヶ国で事業を展開しています。
出展概要
- 名称: Japan Mobility Show Bizweek 2026
- 会期: 2026年10月13日(火)~10月16日(金)10:00~17:00
- 会場: 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール2・3
- 主催: 一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)
- 公式サイト: https://www.japan-mobility-show.com/
会社概要
- 設立: 2016年6月
- 本社: 東京都渋谷区
- 代表者: 吉村 修一
- 事業内容: 自動運転・ADASをはじめ多様な産業を対象とした高精度3次元データの提供
- 公式サイト: https://www.dynamic-maps.co.jp/
- 公式X: https://x.com/dynamic_maps
本記事はダイナミックマッププラットフォーム株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



