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大阪出身者の約6割が英語を話せず Duolingo意識調査

語学学習アプリ「Duolingo」を運営するDuolingo, Inc.は、大阪府・東京都出身の18歳以上の男女1,092人を対象に実施した「外国語学習・コミュニケーションに関する意識調査」の結果を発表しました。

調査によると、大阪出身者の6割以上が英語をほとんど話せないまたは話したことがないと回答し、「正しく話せる自信がないと話したくない」と答えた割合は東京出身者の約1.8倍に上りました。この結果を受けて同社は、外国語学習への心理的ハードルを下げるきっかけとして、大阪・梅田のルクア大阪で体験型イベント「DUOMART OSAKA」を開催する予定です。

英語の習熟度と正しさへの意識で東西に差

英語をどの程度話せるかという質問に対し、大阪出身者では「ほとんど話せない」が38.6%、「話したことがない・わからない」が22.9%で、合計61.5%となりました。これは東京出身者の43.9%と比べて17.6ポイント高い水準です。

外国語を話す際に「正しい発音・文法」を気にするか尋ねた項目では、大阪出身者の26.4%が「正しく話せる自信がないと話したくない」と回答し、東京出身者の14.3%の約1.8倍に達しました。一方で、大阪出身者の52.4%は「多少間違っていても、伝われば気にしない」「ある程度正しければ気にしない」と答えています。

外国人への対応はジェスチャーなどを交え応じる傾向も

見知らぬ外国人から日本国内で英語で話しかけられた際の対応については、大阪出身者の47.4%が「積極的に会話してみる」または「英語に自信はなくても、知っている言葉などでできる範囲で応じる」と回答しました。これに対し、「英語が話せないことを伝えて、会話を終える」「できれば応じたくない/その場を離れる」と答えた人は39.6%でした。

会話の中で言いたいことがうまく伝わらなかった場合の行動として、大阪出身者の37.9%が「ジェスチャーを使って伝える」、23.4%が「知っている単語や簡単な表現に言い換えて伝える」と回答しています。

Duolingoは、外国語を気軽に学び始めるきっかけを提供する取り組みとして、大阪・梅田ルクア大阪にて期間限定イベント「DUOMART OSAKA」を開催します。世界観をリアルな空間で体験できる内容となっています。

  • 期間:2026年11月7日(土)〜2026年11月17日(火)
  • 営業時間:10:30〜20:30(最終日のみ17:00まで)
  • 場所:LUCUA 9F LUCUAホール(大阪府大阪市北区梅田3丁目1−3)
  • 公式サイト:https://duomart.duolingo.com/osaka
  • 注意事項:入場には整理券が必要な場合があります。詳細はDuolingo公式SNSアカウントおよびキャンペーンサイトで案内されます。

調査の概要

Duolingoが実施した意識調査の詳細は以下の通りです。

  • 調査名称:外国語学習・コミュニケーションに関する意識調査
  • 調査対象:18歳以上の大阪出身者・東京出身者(出身地は「15歳までに最も長く暮らした場所」と定義)
  • 調査期間:2026年9月
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査人数:1,092人(大阪出身者546人、東京出身者546人)

本記事はDuolingo, Inc.の発表(Duolingo調べ)、日本政府観光局(JNTO)の発表資料、読売新聞の報道、東京都産業労働局の公表情報をもとに作成しました。

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