日本セキュリティトークン協会、デジタル社債学ぶセミナーを2026年11月開催へ
一般社団法人日本セキュリティトークン協会は、少人数セミナー「デジタル社債の基礎と実践 ― 身近な資金調達手段としての可能性」を2026年11月26日(木)に開催する。ブロックチェーン技術を活用して社債の発行や管理を行うデジタル社債について、基本的な仕組みや実務上の留意点などを解説する。自社の資金調達や顧客との関係構築に活用を検討する企業などを対象としている。
デジタル社債は、資金調達手段の多様化に加え、顧客や地域のファンとの関係構築など従来の社債にはない活用の可能性が広がっていることから、企業の新たな調達手段として関心を集めている。大規模な資金調達や多額のコストを要するイメージを持たれやすい側面もあるが、実際には比較的小規模な企業やプロジェクトでも発行が行われている。
セミナーでは、デジタル社債の基本的な仕組みや従来の社債との違いを取り上げるほか、具体的な発行事例を通じて発行スキームや必要な手続き、コスト、実務上の留意点などを紹介する。また、発行を検討する際のハードルやその乗り越え方についても扱う。
専門家を招き双方向の意見交換を実施
当日は、グローシップ・パートナーズ株式会社やTMI総合法律事務所のエキスパートを招いて実施される。少人数制をとり、登壇者と参加者が相互に意見を交わす双方向的な進行が予定されている。
セミナーの登壇者は以下の通り。
- 松井晴彦(グローシップ・パートナーズ代表取締役、オーナーシップ株式会社 代表取締役)
- 成本 治男(オンライン登壇)(TMI総合法律事務所 パートナー弁護士、当協会理事)
- 渡邉 淳平(TMI総合法律事務所 弁護士)
- 増田 剛(一般社団法人日本セキュリティトークン協会 代表理事)(モデレータ)
参加対象は、社債や地方債の発行を担当している担当者、デジタル社債の発行や市場への参画に関心を持つ企業や実務家とされている。発行体となることを目指す参加者が優先されるため、金融機関や証券会社、金融・ITサービス事業者、関連士業、メディアなどは参加できない場合がある。また、希望者多数の場合は抽選となり、承認された参加者に対して具体的な会場が開示される。
- 日時:2026年11月26日(木)17:30-20:00
- 会場:東京都中央区
- 参加費:無料
- 参加登録:https://luma.com/1vr8ukjb
一般社団法人日本セキュリティトークン協会の概要
一般社団法人日本セキュリティトークン協会は、代表理事を増田剛が務め、東京都中央区日本橋茅場町1-8-1茅場町一丁目平和ビル8階BcHに拠点を置く。セキュリティトークンをはじめとするトークン化資産に関する知見の集約、先進事例の共有、法規制や税務・会計に関する勉強会などを通じ、市場参加者の相互理解とエコシステムの形成推進を目的として活動している。
- 法人名:一般社団法人日本セキュリティトークン協会
- 代表者:代表理事 増田剛
- 所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-8-1茅場町一丁目平和ビル8階BcH
- URL:https://securitytoken.or.jp/
本記事は一般社団法人日本セキュリティトークン協会の発表をもとに作成。
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