ジャパンブランディング、系統用蓄電池の市場予測と実績を解説する無料ウェビナー開催へ
蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマとしたオンラインウェビナーを2026年11月中旬に開催します。同社はGUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店を務めており、再生可能エネルギーの普及に伴って導入が急拡大する同分野の市場動向を解説します。
背景には、国内外で高まる蓄電設備への需要予測と現状の実績とのギャップがあります。同社は市場規模予測と実績の両面を正しく理解することが参入や投資の検討において欠かせないとし、基礎的かつ本質的なテーマを取り上げます。
国内外の導入見通しと蓄電池の役割
日本国内では、資源エネルギー庁による2030年の系統用蓄電池導入見通しが「14.1〜23.8GWh」と試算されています。これは系統接続検討申込み状況に基づき、太陽光や陸上風力の過去実績を参考にした移行率を適用した数値です。
世界的な動向としては、国際エネルギー機関(IEA)の試算によると、2050年カーボンニュートラルシナリオのもとで世界全体のエネルギー貯蔵能力が2023年の6倍に増加すると予測されています。調整力の必要性は2030年に2倍、2050年には4.5倍に増える見込みで、蓄電池は短期調整力の3分の1以上を占めるとされています。
市場予測の前提条件と現状実績のギャップ
ウェビナーでは、予測の前提条件と現状実績の間にあるギャップについても言及されます。容量市場での応札率は2023年度時点でわずか0.05%にとどまる一方、予測の現実性を示す実績データも存在します。
具体的には、連系済み設備約84万kW(2026年3月末時点)、連系済みの40倍超にのぼる契約申込み約3,500万kW、2022年度約600件から2025年度約2.5万件へ急増した申込件数といったデータが紹介される予定です。
ウェビナーは事前登録制の無料で実施されます。
- 日時:2026年11月中旬 19:00~20:00(予定)
- 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:ジャパンブランディング株式会社
- 申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINE(https://lin.ee/O3dfMhK)
主催会社と代表者について
ジャパンブランディング株式会社は愛知県犬山市に本店を置き、代表取締役は前田雄吉氏が務めています。前田氏は一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会の最高顧問や前衆議院議員(3期10年)などの経歴を持ち、現在はモンゴル政府と協議のうえ「日蒙未来創生プロジェクト」(70MWメガソーラー→400MWh蓄電所)を推進しています。
同社はGUS Technology蓄電池の日本総代理店として、系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業について制度・市場動向を踏まえた情報発信を継続し、今後も事業者や投資家の意思決定を支援していくとしています。
- 会社名:ジャパンブランディング株式会社
- 本店所在地:愛知県犬山市
- 代表者:代表取締役 前田雄吉
- 設立:2016年06月
- 資本金:1億1,000万円
- 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
- Web:https://japan-branding.com/
本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成しました。
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