KJ TECH japanの顔認証端末FE800とラディックスのCX勤怠が連携開始
株式会社KJ TECH japanが提供する顔認証・入退室管理リーダーの日本国内専用機「FE800」は、ラディックス株式会社が提供するクラウド型勤怠管理システム「CX勤怠」とのシステム連携を開始しました。

本連携は、すでに導入が進んでいる「FE500」および「KJ3400」に続く連携対応モデルの第3弾となります。「FE800」で記録した顔認証打刻データをリアルタイムに「CX勤怠」へ同期できるようになり、企業の労務管理コスト削減とガバナンス強化を実現するとしています。
連携の背景と目的
働き方改革関連法の厳格化に伴い、企業には客観的で正確な実労働時間の可視化が求められています。株式会社KJ TECH japanとラディックス株式会社は、これまでも「FE500」や「KJ3400」の連携を通じて、現場の「手ぶら打刻」と不正打刻の防止を推進してきました。
今回、日本市場のセキュリティ基準に応えるべく開発された日本国内専用機「FE800」が加わることで、設置環境やオフィスの規模に応じた顔認証勤怠ソリューションの提供が可能になったとしています。
端末の前に立つと0.5秒で本人を識別して自動打刻が行われ、データはリアルタイムで「CX勤怠」へ同期されます。これにより、タイムカードの回収や手動によるデータ転記作業の排除につながります。
「FE800」は高輝度LEDライトとデュアルレンズカメラを搭載しており、逆光環境のエントランスや照明の暗い夜間のオフィスでも、マスクや眼鏡を着用したまま認証が可能です。
さらに、複数拠点に設置された「FEシリーズ」の打刻ログをクラウド上で一元管理できます。36協定に基づく残業時間の上限管理や有給休暇の取得義務アラートといった「CX勤怠」の労務管理機能を活用できる構成となっています。
対象製品の概要
対象製品の「FE800」(発表内では「FE-800」の表記もあり)は、「KJ TECH」のコアテクノロジーと、日本のビジネス環境や電気錠・自動ドアなどの既存インフラを熟知した「KJ TECH japan」のノウハウを融合させた日本国内専用モデルです。オフィスや工場、重要施設が求める安全性と、勤怠および入退室管理の両立を図る製品として位置づけられています。
企業情報
株式会社KJ TECH japanの概要は以下の通りです。
- 代表者:代表取締役 江成 久
- 所在地:東京都中野区中野5丁目52-15 中野ブロードウェイ
- 事業内容:入退室管理システム・生体認証機器の開発・販売・システム統合
- URL:https://www.kj-tech.jp/
本記事は株式会社KJ TECH japanの発表をもとに作成しました。
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