ONEが2026年11月18日開催のONE SAMURAI 5で和田竜光戦など追加4カード発表
東京都渋谷区に本社を置くONE Championship JAPAN(CEO:田中俊太郎)は、2026年11月18日(水)にEBARA WAVEアリーナおおたで開催する「ONE SAMURAI 5」の追加対戦カードとして4試合が決定したことを発表した。ONEストロー級総合格闘技の和田竜光対ジャレッド・ブルックスをはじめ、キックボクシングやヘビー級の総合格闘技など注目のカードが並ぶ。発表に伴い、出場各選手による対戦に向けたコメントも公開された。



和田竜光が元ストロー級王者ジャレッド・ブルックスと対戦
ONEストロー級総合格闘技では、SWAG GYM KYOTO所属の和田竜光と、米国のジャレッド・ブルックスが対戦する。「ONE SAMURAI 1」で伊藤盛一郎に勝利した和田にとって、今大会はONE SAMURAIでの2戦目となる。対戦相手のブルックスは、2022年にONEストロー級世界王座に就いた実績を持つ。
和田は相手について「ガンガン前に出てきて、レスリングを仕掛けて、首絞める系の1本を狙ってくるような選手という印象」と評し、「僕がジャレッド・ブルックスの倒し方を世界に配信するような、そんな内容になると思います」とコメントしている。試合の模様は会場のほかU-NEXTでも視聴できるとしている。
19歳の新鋭・礼司がルイ・ボテーリョとキックボクシングで激突
ONEストロー級キックボクシングでは、楠誠会館の礼司とポルトガルのルイ・ボテーリョが拳を交える。19歳の礼司は幼少期からタイトルを獲得し、ONE参戦後は2連勝を記録している。対するボテーリョは、スーパーレックなど世界の頂点と戦ってきた経験を持つ。
礼司は「今回の試合でKOをして、本戦契約してもらえるような試合するので、チャトリCEO 注目よろしくお願いします」と意気込みを語り、相手の実力を認めつつも一方的に完封する試合を目指すとコメントを寄せた。
国内ヘビー級で実績を残す竹内龍吾とハシモト・ブランドンが激突
ONEヘビー級総合格闘技では、キングジム神戸所属の竹内龍吾とJAWSWEST所属のハシモト・ブランドンが対戦する。竹内は2024年にプロデビューし、DEEP大阪大会で4試合連続TKO勝利を収めた187cmのファイター。対するハシモト・ブランドンはGRACHAN王座を獲得し、柔術紫帯の実力を持つ。
竹内は「誰が相手でも関係なくぶちかますだけなので、自分らしい試合をしたいと思います」とコメントし、規格外の試合を見せると語っている。
GUMPと乾秀人によるバンタム級キックボクシング対決
ONEバンタム級キックボクシングでは、TEAM TEPPEN所属のGUMPとBANG BANGGYM所属の乾秀人が対峙する。カーフキックを武器にONE Friday Fightsで2連勝中のGUMPに対し、KROSS×OVER王座を獲得した乾が挑む構図となる。
GUMPは「階級的には上なんでパワーはあるかなっていう印象ですね。まあノーダメージです」と語り、大会を盛り上げる姿勢を示した。迎え撃つ乾は「GUMP選手は、スピードが速く、テクニックもあり、後半にどんどんペースが上がってくる選手」と分析した上で、相手の前進を迎え撃つ展開を予想し、スタミナ負けしない練習を重ねて仕上げていくと述べている。
大会概要
- 大会名: ONE SAMURAI 5
- 開催日: 2026年11月18日(水)
- 会場: EBARA WAVEアリーナおおた (〒144-0031 東京都大田区東蒲田1丁目11−1)
- 主催: ONE Championship JAPAN
本記事はONE Championship JAPANの発表をもとに作成されています。
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