グラッドキューブとプロネクサスが株主総会向け新プラン「総会 QA おまかせくん」を提供開始 – 想定問答の作成から総会当日の質疑対応まで、AI がまとめて支援 –
グラッドキューブとプロネクサス、AIで総会支援の新プランを先着20社限定提供へ
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株式会社グラッドキューブは株式会社プロネクサスと協働し、2026年10月27日より、株主総会の準備と当日対応を AI で支援する新プラン「総会 QA おまかせくん」の提供を開始します。グラッドキューブの AI チャットボットサービス「 AvaTwin Chatbot 」をベースにした限定プランです。プロネクサスと取引のある上場企業を対象に、先着20社限定で申し込みを受け付けます。
株主総会の準備負担軽減を目指す協働プラン
株主総会の準備では、前年の内容をもとに最新の決算や事業状況に合わせて想定問答を作り直すことが多く、その数は300問以上におよぶこともあります。各部門への確認やとりまとめを含めて完成までに1週間から1ヶ月ほどかかるほか、総会当日も想定外の質問に対して正確な回答を迅速に用意することが IR 担当者や総務部門の負担となっていました。
グラッドキューブは指定情報のみをもとに回答する「 AvaTwin Chatbot 」を提供しており、2026年7月に「株主総会想定問答 自動生成オプション」、10月に「音声認識オプション」を追加しています。上場企業の情報開示や株主総会実務を支援するプロネクサスとは、2025年10月から AI アバター制作「 AvaTwin 」での協業を開始しており、今回は総会業務に必要な機能をまとめた新プランとして協働提供に至りました。
想定問答作成から当日対応まで一括支援
「総会 QA おまかせくん」は、IR 資料や有価証券報告書、過去の想定問答集を読み込ませることで、AI が約10分で100問の想定問答を作成します。利用期間中は最大20,000問まで作成でき、結果は Excel や CSV でダウンロード可能です。
総会当日は、株主の質問を事務局が入力するか音声で取り込むと、格納された資料などをもとにした回答案が5秒前後で画面に表示されます。回答は事前に読み込ませた資料の内容のみに基づいて生成される仕組みで、グラッドキューブが10,000回を超えて行った試験では、実在しない人物や数値の生成などの事実と異なる回答やハルシネーションの発生率は0.1%未満だったとしています(同社が定めた条件・データでの測定結果であり、環境や入力内容により異なる)。また、4ヶ月間の利用期間内であれば、総会後も IR サイトに設置して問い合わせ対応に活用できます。

提供概要

- プラン名:総会 QA おまかせくん
- 機能:チャットボット(基本機能)、株主総会想定問答 自動生成オプション、音声認識オプション
- 提供開始日:2026年10月27日(火)
- 対象企業:プロネクサスとお取引のある上場企業様(決算月・定時株主総会の開催月は不問)
- 申し込み受付期間:2026年10月27日(火)〜2027年2月26日(金)
- 販売数:先着20社限定
- 利用期間:4ヶ月間(利用開始月は希望に応じて設定可能、終了後の継続利用は応相談)
- 料金:62万円(税別)

本プランを通じて両社は、上場企業の株主総会や IR 業務の負担を減らし、投資家らとのコミュニケーション充実を支援していくとしています。
本記事は株式会社グラッドキューブの発表をもとに作成しました。
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