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【千葉県 印西市】50年後のこどもたちへ残したい風景とは?木下駅周辺のまちづくりを市民と考える「にぎわい広場」プロジェクトが熱い!

千葉県印西市が木下駅前周辺のまちづくり第2回ワークショップを11月14日に開催へ

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千葉県印西市は、木下駅前周辺を個性を持ちながら持続可能なまちとするための構想づくりを進めています。新たな地域の個性となる拠点と場の創出に向け、2026年9月26日に第1回市民参加型ワークショップを開催しました。市は取り組みをさらに形にするため、2026年11月14日に第2回ワークショップを実施します。

幅広い世代が参加した第1回ワークショップの様子

2026年9月26日に印西市文化ホールで開催された第1回ワークショップには、定員を上回る応募の中から、16歳の高校生から85歳のシニア層まで38名の市民が参加しました。テーマは「木下・大森ならではの魅力の再認識」とし、参加者を知る導入から地域の再認識、意見交換へと進行しました。

参加者からは、100年以上続く祭礼が3つあることや歴史ある水辺の風景を評価する声があった一方、若者が集まる場所の不足や空き家・空き店舗の多さといった課題も挙げられました。多世代が近接して住み子育てのサポートを得やすい人の温かさを生かした拠点づくりの必要性が確認されたほか、グラフィックレコーダーの山田美紀氏が議論をリアルタイムにイラスト化して共有しました。

終了後のアンケートでは、約9割の参加者が「満足」「今後の地域拠点整備への関心が高まった」と回答しています。

地域活動者3名が語った強みと歴史

会場では地域で活動する3名が登壇し、現場の視点を提供しました。

木下まち育て塾の副会長は、かつて木下に河岸があり江戸で広く知られ、遊覧船の利用者が年間1万7千人に上ったことや、大森地区の六軒が船橋に次ぐ商業地として栄えた歴史を紹介しました。印西市商工会の会長は、起業創業などで借りられる物件の可能性や、大雨被災時における会員同士の相互支援といった横のつながりの強さを挙げました。また、古民家イタリアンaebeの店長は、新鮮で安価な食材や田んぼの風景、文化財を大切にしながら地元を盛り上げようとする住民の姿勢に触れました。

11月14日に第2回ワークショップを開催予定

印西市は、にぎわい広場周辺での具体的な過ごし方や、木下・大森全体への波及・将来像について話し合う第2回ワークショップを開催します。

  • 日時:2026年11月14日(土曜日)13時30分~15時30分
  • 会場:印西市中央公民館 5階 講堂
  • 主なテーマ:将来像の案や事例を交えながら、にぎわい広場周辺での「具体的な過ごし方」や「木下・大森全体への波及・将来像」について話し合います。
  • 定員:30名程度(※定員を上回った場合は早期締め切り、または抽選となる場合があります)
  • 参加費:無料
  • 申込方法:ちば電子申請サービス(https://apply.e-tumo.jp/city-inzai-chiba-u/offer/offerList_detail?tempSeq=66500)または印西市公式ホームページ(https://www.city.inzai.lg.jp/0000022695.html)

本記事は千葉県印西市の発表をもとに作成しました。

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