TIGEREYEが統合AIブランドNERVAの展開とサイト全面刷新を発表
株式会社TIGEREYEは、これまで開発および提供してきたAI技術とプロダクトの体系を再編し、新たな統合AIプロダクトブランド「NERVA」として展開するとともに、コーポレートWebサイトを全面的にリニューアルしたことを発表した。蓄積してきた画像認識や言語処理などの技術資産を統合し、認識、理解、推論、判断、実行を一貫して提供する統合AIプラットフォームへの進化を図る。
技術資産の統合と「NERVA」への再編
今回の刷新では、株式会社TIGEREYEが蓄積してきた画像認識、言語処理、RAG、AIエージェント、ワークフローなどの技術資産が統合された。これにより、認識、理解、推論、判断、実行を一貫して提供する統合AIプラットフォームへの進化を目指している。なお、今回の再編によって既存の技術や機能が廃止されるものではないとしている。
展開される「NERVA」は、同社が開発するEnterprise AI Platformである。見る領域を担う「NERVA VISION」と、理解し、判断し、実行につなぐ領域の「NERVA MIND」を中核として構成される。
課題や業種から探せるWebサイトの5つの構成
リニューアルされたWebサイトでは、技術や製品ごとに説明していた従来の構成を改め、利用者が業務の課題、業種、頼み方から探せる形式に変更された。自社の課題に合うAIを見つけ、導入から運用までを具体的にイメージできるように設計されている。サイトは主に以下の5つの要素を中心に構成されている。
- 業務課題から探す
受付や案内、書類の入力と読み取り、問い合わせ対応、入退室と勤怠、バックオフィスの定型業務など、課題に合わせたサービスを探すことができる。
- 業種から探す
医療、製造、オフィス、ホテルの業種ごとに、よくある課題と、何から始めてどこへ広げるかが紹介されている。
- 3つの頼み方から選ぶ
「完成品をそのまま入れる」「業務をまるごとAI化する(OPRA)」「自社でAIサービスを作る(NERVA)」の3種類から選択可能となっている。
- FDEによるAI導入支援
エンジニアによる導入支援体制について案内している。

- 独自技術と研究開発
独自AI技術やAIモデル、研究開発活動などを通じて、技術的な競争優位性と将来性を発信している。
FDEによる支援体制と今後の展開
導入支援を担うFDE(Forward Deployed Engineer)は、顧客のチームに入り、課題の分析からAIの設計、システムとの連携、実装、定着までを担当するエンジニアであり、用意されたどの頼み方にも関わる。
株式会社TIGEREYEは、NERVAを中核とするAIプロダクト事業と、FDEによる顧客密着型の導入支援を両輪として、企業のAI Transformationを推進していくとしている。今後も独自技術の研究開発とプロダクトの高度化を進め、AIが単に情報を提供するだけでなく、実際の業務を理解し、判断し、実行する社会の実現を目指す方針である。
株式会社TIGEREYEの概要と問い合わせ先
東京都中央区に本社を置く株式会社TIGEREYE(代表取締役:上村 学)の問い合わせ先等は以下の通り。
- ホームページ:https://tigereye.ai/
- 電話番号:03-6280-6762
- メール:info@tigereye.ai
本記事は株式会社TIGEREYEの発表(2026年10月)をもとに作成されています。
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