森永乳業がIT部門70名にfreee工数管理を導入 活用事例をfreeeが公開
freee株式会社は、牛乳や乳製品などを手がける森永乳業株式会社における「freee工数管理」の活用事例を公開しました。森永乳業のIT部門では、DX推進をはじめとする変革業務に注力するため業務工数の把握が急務となっていましたが、入力負担などが原因で過去の取り組みが定着しなかった経緯があります。同社は操作性の簡潔さやMicrosoft Outlookとの連携を評価してfreee工数管理を導入し、部門内70名への定着を進めました。
既存業務の負荷と工数管理の定着に課題
森永乳業のIT部門では、既存システムの運用保守業務に追われるなか、DX推進などの変革業務へ注力するために業務にかかる工数の把握が急務となっていました。
同社では過去に表計算ソフトなどを用いた工数管理を試みたものの、入力の負担や記録方法に対する解釈のばらつきが障壁となり、現場への定着には至りませんでした。また、特定の従業員に業務が集中しても客観的なデータが存在せず、上長に対して業務調整の相談を行いづらいという課題も抱えていました。
Microsoft Outlook連携により70名へ浸透
森永乳業は現場への定着を最優先とし、直感的に操作できるfreee工数管理の導入を決定しました。日常的に利用しているMicrosoft Outlookの予定表と連携させることで一から入力する手間を省き、IT部門の70名のメンバーにスムーズに定着したとしています。
ツールの導入により業務負荷の状況が可視化され、客観的なデータに基づいて業務やリソース配分を調整できる環境が整備されました。特定のメンバーへの負担偏重を防ぐため、チーム全体で状況を共有しながら助け合って業務を進める体制へと変化が生じています。
蓄積されたデータをもとに組織改革を推進
運用保守と変革業務の割合を可視化するという第一の目的を達成した同社は、今後プロジェクトごとの工数データをさらに活用していく方針です。
蓄積されたナレッジをもとに、新規案件のリソース配分やスケジュール策定の精度を高めるとともに、業務プロセス改善のインパクトを測定していくとしています。同社はfreee工数管理を戦略的なリソース活用を支える基盤と位置づけ、IT部門が自律的に価値を創出する組織改革に取り組む予定です。
関係各社の概要
森永乳業株式会社
- 代表者:大貫陽一
- 所在地:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
- URL:https://www.morinagamilk.co.jp/
freee株式会社(商号:フリー株式会社)
- 代表者:CEO 佐々木大輔
- 設立日:2012年7月9日
- 所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
- URL:https://corp.freee.co.jp/
本記事はfreee株式会社の発表をもとに作成されています。活用事例の詳細は公式ページ(https://www.freee.co.jp/cases/morinagamilk/)で確認できます。
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