節約意識は77.2%、「メリハリ消費」の時代へ。 ――”プチ贅沢"が選別される時代に、選ばれる嗜好品ECの条件とは。
これから、嗜好品ECの販売戦略を解説する無料ウェビナーを10月22日に配信へ
CATEGORY: ビジネス
株式会社これからは、嗜好品ECで成果を出す4社が登壇する無料ウェビナー「味も香りも届かないのに、売れている理由がある。嗜好品ECのための販売戦略」を2026年10月22日(木)に録画配信します。参加費は無料で、Zoomによるオンライン形式で開催されます。本セミナーは、2026年8月27日開催分の録画配信となります。
節約志向の中で変化する「ご褒美消費」の動向
物価高の影響で家計を引き締める動きが広がるなか、株式会社スポルアップの調査(2026年6月)によると、77.2%が「節約意識が高まっている」と回答しています。一方で、同調査においてECで「自分へのご褒美」を購入した経験がある人は54.2%とおよそ2人に1人にのぼり、その購入先として最も多かった品目はスイーツ・グルメ(47.9%)でした。
また、株式会社システムリサーチ運営の「創作品モールあるる」の調査(2025年12月)では、500〜2,000円程度のプチ贅沢を控える人が4割近くにのぼる結果も示されています。少額であっても失敗したくないという心理が働く環境において、嗜好品ECには、味や香りを画面越しで直接体験させられない点や、購入見送りを防ぐための確信づくりといった課題が生じています。
嗜好品ECに向けた4つの販売戦略を提示
ウェビナーでは、コーヒー、紅茶、クラフトビール、ワイン、チョコレート、アロマなどを扱う事業者を主な対象に、情緒面を重視した販売戦略が4つの視点から解説されます。
解説される主な内容は以下の通りです。
- 商品開発:言葉での説明にとどまらず、利用シーンや世界観といった体験を設計してファンを獲得する手法
- 導線設計:教科書的なECの型ではなく、迷いを後押しして納得して購入してもらう売り場づくりの共通点
- リピーター育成:初回購入の満足だけで終わらせず、顧客が求める欲求を捉えて継続利用につなげる設計
- 配送最適化:ブランドの世界観を保ちながら出荷体制や物流を最適化する方法
株式会社これからの内田 周作氏は、嗜好品は必需品と異なり顧客が好きだから選ぶ商品であるため、味や香りを直接届けられない点が事業者の共通の悩みになっているとした上で、求められているのは安さではなく安心感だと指摘しています。


- タイトル:【限定配信】\味も香りも届かないのに、売れている理由がある/嗜好品ECのための販売戦略
- 開催日時:2026年10月22日(木)13:00~15:00
- 開催形式:Zoomでのオンライン開催(2026年8月27日開催分の録画配信)
- 参加費:無料
- 申込URL:https://corekara.co.jp/seminar/20261021seminar/
主催企業概要
ECサイト構築やWeb広告運用代行、ECコンサルティングなどを手掛ける株式会社これからは、東京都新宿区四谷三丁目5番地 文化エステート四谷ビル6階に本社を置き、代表取締役は今泉 雄介氏が務めています。
本件に関する問い合わせは、広報担当(TEL:03-5363-1966、Email: marketing@corekara.co.jp)にて受け付けています。
本記事は株式会社これからの発表をもとに作成されています。記事内の調査データは、株式会社スポルアップ Research Division「『自分へのご褒美EC』に関する調査2026」(2026年6月18日発表、有効回答数6,000名、2026年3月実施の「EC利用実態調査2026」予備調査)および株式会社システムリサーチ運営「創作品モールあるる」実施の「ご褒美消費」に関する意識調査(2025年12月17日発表)に基づきます。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



