前橋国際芸術祭2026で新展開幕へ GLAYのTERU登壇や和田彩花の動画配信も
群馬県前橋市の中心市街地で開催されている「第一回 前橋国際芸術祭2026」において、会期半ばの新たな展開が発表されました。まえばしガレリアでは2026年10月31日(土)より合同展「MAEBASHI ART GROUND」が開幕し、オープニングトークにはロックバンドGLAYのTERU氏が出演します。また、公式アンバサダーを務める和田彩花さんが出演するSNS動画広告2編が、10月21日(水)より配信されます。
まえばしガレリアのギャラリー1(タカ・イシイギャラリー 前橋)で開催中の「スモール・アーキテクチャーズ:光、空隙、都市」およびギャラリー2(rin art association MAEBASHI)のマルタン・マルジェラの展示が10月27日(火)に閉幕するのを受け、10月31日(土)から新たな合同展「MAEBASHI ART GROUND」がスタートします。

同展は、平田晃久氏が設計を手がけたまえばしガレリアに拠点を置くTaka Ishii Gallery、小山登美夫ギャラリー、rin art association、MAKI Gallery、Art Office Shiobaraの5社に、Yutaka Kikutake GalleryとKOTARO NUKAGAを加えた7つのギャラリーが参加するグループショウです。芸術祭のテーマ「めぶく。Where good things grow.」に合わせ、各ギャラリーが注目する気鋭のアーティストを紹介します。アレクサ・クミコ・ハタナカ、尾花賢一+石倉敏明、大野陽生、白籏花呼、斉藤七海、和田咲良、薄久保香、木々津鏡、鍵岡リグレ アンヌ、藤倉朱里の各氏が出展します。会期は12月20日(日)までで、鑑賞には前橋国際芸術祭2026パスポートチケットが必要です。
TERU氏らが登壇するオープニングトークを開催




開幕日の10月31日(土)13:30からは、まえばしガレリアの中庭(屋外)にてオープニングトーク「前橋と函館|アートと歩む、2つの故郷」が開催されます。出演者は、Art Office Shiobara代表で前橋市出身のアートディーラー・塩原将志氏、キュレーターで東京藝術大学准教授の宮本武典氏、そしてGLAYのTERU氏です。
TERU氏は近年アート活動に注力しており、函館での回遊型アート展「HAKODATE ART EXHIBITION 2026 Vol.3 “旧市街”」のプロデュースや若手支援に取り組んでいます。トークでは、前橋と函館というそれぞれの故郷への想いをアートで結ぶ内容が予定されています。聴講には芸術祭のパスポートチケットが必要で、会場の椅子(50席)が満席の場合は立ち見となり、悪天候時は会場が変更される場合があります。
和田彩花さんが出演するSNS動画広告を配信

10月21日(水)からは、公式アンバサダーの和田彩花さんが出演するSNS動画広告2編が各種SNSおよび公式Instagramアカウント(@maebashi__biennale)で配信されます。「アートと歩む、まちを歩こう。」をキーメッセージに、徒歩で巡る芸術祭の魅力を伝える構成です。
「アートをめぐる。」編では川俣正氏や石川直樹氏、渋谷慶一郎氏らの作品を巡る様子が描かれ、「まちをめぐる。」編では白井屋ホテルやまえばしガレリアといった建築、ミロコマチコ氏らの作品、食プロジェクト「前橋食景」などに触れる姿が収められています。和田さんはコメントの中で「車なしで歩き巡れる地方都市です」と街の魅力を述べています。
第一回 前橋国際芸術祭2026の開催概要
第一回 前橋国際芸術祭2026は、株式会社ジンズホールディングス代表取締役会長CEOの田中仁氏が実行委員長・総合プロデューサーを務めています。
- 会期:2026年9月19日(土)〜12月20日(日)※水曜閉場
- 開場時間:10:00〜18:00(入場は閉場30分前まで)
- 会場:アーツ前橋、まえばしガレリア、白井屋ホテル、前橋市中心市街地エリア
- パスポートチケット料金(税込):一般 3,000円、学生 2,000円、一般(前橋市民)3,000円
- 公式サイト:https://maebashi-biennale.com/
本記事は前橋国際芸術祭2026実行委員会の発表をもとに作成しました。
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