イカロス出版が電気機関車EX Vol.41を2026年10月21日に発売へ
インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土田米一)は、2026年10月21日に『電気機関車EX(エクスプローラ)』Vol.41を発売した。同誌ではJR西日本やJR東海の電気機関車に焦点を当てた特集などを展開している。
JR西日本とJR東海の電気機関車を特集
特集「JR西日本下関所 EF65PF型の歩み」では、下関総合車両所下関支所に在籍する全10両のEF65PF型について、国鉄下関運転所に初めて配置されたPF型まで遡って解説している。東京区が担当した東京発着の寝台特急を高い確率で代走し、ヘッドマークを掲出して東海道・山陽本線を疾走した歴史なども取り上げられている。
また、「JR東海 EF58 122・157の足跡」では、JR東海に在籍した2両のEF58を紹介する。122号機は1987(昭和62)年3月31日夜の東京発名古屋行き「旅立ちJR東海号」を牽引した経緯を持ち、157号機は日本国有鉄道清算事業団から購入・車籍復活した唯一のEF58となった。誌面では両機のJR時代の活躍を振り返っている。
私鉄の電気機関車や元機関士へのインタビューも収録


「東急デキ3021」では、東京急行電鉄の前身である東京横浜電鉄が発注した唯一の電気機関車を取り上げている。同機は1929(昭和4)年に川崎車輛でつくられたB-B型機で、元住吉をベースに国鉄との連絡線があった菊名を起点として、田園調布との貨物輸送などに使われていた。東急時代から保存先の上毛電気鉄道での姿や姉妹機についても解説している。
さらに「国鉄の流儀 宇田賢吉氏に訊く 機関士がみた山陽電機」では、山陽地区で蒸気機関車や電気機関車に乗務した宇田賢吉氏へ取材を実施。セノハチの下り勾配で行った補給制動の実際から、JR化後のEF66でのブルートレイン乗務まで幅広く話を聞き、国鉄からJRにかけての鉄道現場の空気感を伝えている。
書誌情報
『電気機関車EX(エクスプローラ)』Vol.41の概要は以下の通り。
- 誌名:電気機関車EX(エクスプローラ) Vol.41
- 発売日:2026年10月21日(水)
- 仕様:A4変形判/164ページ
- 定価:2,860円(本体2,600円+税10%)
- ISBN:978-4-8022-1794-1
- イカロス出版の書籍情報ページ:https://books.ikaros.jp/book/b10172261.html
本記事はイカロス出版株式会社の発表をもとに作成しています。
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