イカロス出版、歴代エル特急ハンドブックを2026年10月21日に発売へ
インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版株式会社は、書籍『歴代エル特急ハンドブック』を2026年10月21日に発売した。本書は、1972年から2018年まで全国各地で親しまれた70種類以上のエル特急を、豊富な写真とともに一冊にまとめたもの。エル特急に指定された日付順に各列車を振り返る構成となっている。
70種類以上存在したエル特急の歩みを記録
「数自慢、カッキリ発車、自由席」というキャッチコピーを掲げて登場したエル特急は、1972年から2018年まで長きにわたり設定され、北海道から九州まで全国各地を走った。列車によって使用された車両や塗装もさまざまで、国鉄時代からJR時代にかけて日本の特急列車の歴史を彩った。本書では、歴代のエル特急を一冊にまとめ、その歩みを豊富な写真とともに紹介している。
指定順に歴代列車をたどる構成と150枚以上の写真


各列車は、エル特急に指定された日付順に掲載されている。1972年の登場から40年以上にわたる列車の変遷を時代順に追うことができる紙面構成となっている。
誌面には、クリーム4号に赤2号を配した国鉄特急色をはじめ、JR化前後に登場した塗装の国鉄型車両、JR化後に登場した特急車両まで、150枚以上の写真が掲載されている。各列車の特徴や使用車両を見比べながらエル特急の歴史と変遷を楽しめる内容となっている。
本書の構成と著者プロフィール
本書の構成は以下の通り。
- エル特急の概要
- 歴代エル特急カタログ(エル特急に指定された日付順に掲載)
- エル特急名シーン
著者を務めた富田松雄は1973年山口県下関市生まれ。新幹線をはじめとした鉄道車両・運輸系統、歴史等の分野で執筆活動をつづけており、『ローカル線の旅』(2026年・イカロス出版)や『新幹線EXBOOKS01 新幹線用語集』(2025年・イカロス出版)など多数の著書を手掛けている。
書籍情報と発行元の概要
刊行物の詳細は以下の通り。
- 書名:歴代エル特急ハンドブック
- 著者:富田松雄
- 発売日:2026年10月21日(水)
- 仕様:A5判/128ページ
- 定価:2,200円(本体2,000円+税10%)
- ISBN:978-4-8022-1799-6
- 書籍情報ページ:https://books.ikaros.jp/book/b10193830.html
発行元のイカロス出版株式会社は東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長は土田米一が務める。『月刊エアライン』を中心に航空、鉄道、ミリタリー、レスキューなどの分野で出版活動を展開している。同社が属するインプレスグループは、持株会社の株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本由紀、https://www.impressholdings.com/ )を中心とするメディアグループである。
本記事はイカロス出版株式会社の発表をもとに作成。
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