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流行コスメで肌に合わない経験が過半数、インナーケア重視の女性は5割超に

東京都渋谷区で美容やヘルスケア事業などを展開する佐藤生醫株式会社は、美容や健康に関心のある20~50代の女性1,007人を対象に実施した「女性の美容ケアとインナーケアに関する意識・実態」に関する調査結果を公表した。日常的なケアとしてスキンケアが最も多く実践されている一方で、過半数の女性が流行のコスメで肌に合わなかった経験を持つ実態が明らかになった。また、美容や健康の維持には身体の内側から整えるケアが重要と考える人が多く、日々の生活に取り入れやすい手軽さが求められている。

流行コスメで肌トラブルを経験した人は過半数

美容や健康のために普段意識しているケアについて尋ねたところ、『スキンケア(化粧水、美容液など)(87.6%)』が最も多く、『メイクアップ(ファンデーションなど)(60.3%)』『食事の栄養バランス(52.2%)』が続いた。外側からのケアを実践する人が多いものの、維持するうえでより重要だと感じるケアとしては、『インナーケア(食事、サプリメント、睡眠など)(27.5%)』と『どちらかといえばインナーケア(24.1%)』を合わせたインナーケア派が51.6%にのぼり、『どちらも同じくらい重要(40.6%)』と合わせると9割超が内面からのケアの必要性を認識している。なお、『どちらかといえば外側からのケア(5.0%)』『外側からのケア(スキンケア、メイクなど)(2.8%)』はいずれも少数にとどまった。

新しいスキンケア化粧品を選ぶ際に最も参考にしている指標では、『配合されている成分(37.7%)』が最多で、『口コミサイトやレビューの評価(21.9%)』『価格の安さ・コストパフォーマンス(16.6%)』『SNSやメディアでの話題性・トレンド(9.2%)』となった。

一方で、SNSなどで流行している化粧品を試して肌に合わなかった経験を聞くと、『何度も経験がある(11.4%)』『数回経験がある(29.4%)』『一度だけ経験がある(11.2%)』を合わせた合わない経験を持つ人の割合は過半数に達し、『経験はない(48.0%)』を上回った。合わなかった経験がある人に具体的な症状を尋ねたところ、『赤み・かゆみ(49.6%)』が最も多く、『ヒリヒリ・ピリピリ感(41.4%)』『ニキビ・吹き出物(35.9%)』が上位となった。

毎月の不調を感じる人は約7割、鉄分の摂取には課題

女性特有の毎月のサイクル(生理周期など)に伴う体調不良や肌荒れなどの不調については、『ときどき感じる(51.3%)』と『毎回強く感じる(17.7%)』を合わせて約7割が不調を感じていると回答した。

周期的な不調を和らげるための「鉄分」補給の重要性に関する認知度では、『知っているが、意識して鉄分を摂れていない(45.6%)』が最多となった。『知っており、意識して鉄分を摂っている(22.0%)』は約2割にとどまり、『聞いたことはあるが、詳しくは知らない(21.1%)』『全く知らない(11.3%)』という回答もみられた。重要性の知識を持ちながらも、行動に移せていない実態が浮き彫りとなっている。

継続に必要な要素は手軽さと体質への合致

現在取り組んでいるインナーケアとしては、『こまめな水分補給(51.2%)』や『バランスの良い食事(50.1%)』が半数を超え、『十分な睡眠の確保(42.0%)』『腸活(発酵食品や食物繊維の摂取など)(38.9%)』が続いた。

サプリメントなど健康食品を選ぶ際に迷ったり困ったりしたことでは、『効果が本当に実感できるか不安(42.0%)』が最も多く、『種類が多すぎてどれが自分に合うかわからない(34.5%)』『価格が高くて続けにくい(32.8%)』が挙げられた。

ケアについて特に意識していない人を除き、美容や健康のためのケアを続けるうえで最も重視することを聞いたところ、『無理なく日々の生活に取り入れられる手軽さ(40.4%)』が最多となり、『自分の体質や肌質に合っていること(22.3%)』『毎月の費用負担が少なくコストパフォーマンスが良いこと(12.9%)』が続いた。負担なく続けられる実用性や、自身の身体に合うかどうかが重視されている様子がうかがえる。

調査概要および会社概要

本調査の概要は以下の通り。

  • 調査名称:「女性の美容ケアとインナーケアに関する意識・実態」に関する調査
  • 調査日:2026年9月30日(水)
  • 調査方法:PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
  • 調査人数:1,007人
  • 調査対象:調査回答時に美容や健康に関心のある20~50代の女性と回答したモニター
  • 調査元:佐藤生醫株式会社(https://www.satobio.jp/)
  • モニター提供元:サクリサ

調査を実施した佐藤生醫株式会社(代表取締役:佐藤 旭男、所在地:東京都渋谷区)は、美容や健康領域におけるブランド企画・開発をはじめ、研究知見に基づいた商品展開を行っている。問い合わせ先はinfo@satobio.jp。

本記事は佐藤生醫株式会社の発表をもとに作成しています。

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