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地球の制約を脱ぎ捨て、世界が交差する未知の生態系へ。株式会社V、plantica公式ワールド「Cosmic Wonderland」を制作。『未知の惑星の植物園』を2026年10月23日(金)公開

planticaのVRChat公式ワールドが10月23日公開へ Vが制作担当

CATEGORY: テクノロジー

株式会社Vがディレクションおよび制作を担当した、フラワークリエイティブスタジオ「plantica(プランティカ)」のVRChat公式ワールド「Cosmic Wonderland」が、2026年10月23日(金)から一般公開されます。公開初日の20:00からは、同ワールド内でお披露目イベントも開催される予定です。

制作当初はplanticaの作品を展示する空間が予定されていましたが、VR空間ならではの表現に挑戦したいという同スタジオ代表の木村貴史氏の意向を受け、「未知の惑星の植物園」という構想が生まれました。株式会社Vは、訪れた人が歩き、視点を変えながら鑑賞できる空間として形にするディレクションと制作を手がけました。

架空の植物と低重力環境による鑑賞体験

「Cosmic Wonderland」は、「存在しそうで存在しない、けれどどこかで見たことがあるような植物」が息づく空間です。大きく育った植物や光を放つ植物には未知の惑星の環境を想起させる独自の設定があり、一株ずつ眺めながら造形や背景に思いを巡らせる鑑賞体験が提案されています。

エリアごとのサイズや数、色味のバランスといった植生の配置にこだわりが持たれているほか、地球の5分の1に設定された重力を活かし、高くジャンプして見上げる、あるいは見下ろすといった視点の跳躍を伴う鑑賞が可能です。

ワールドURL:https://vrchat.com/home/world/wrld_da85fd14-b2e0-4229-80de-c721021d172d

特徴が異なる4つのエリアで構成

ワールドは役割の異なる4つのエリアで構成されており、ワールド名や説明は日本語と英語に対応しています。

  • CORRIDOR:入口から植物園へと進む、ワールドの導入エリア
  • HALL:ステージを中心としたドーム状の空間で、惑星やオーロラを眺められるワールドの中心エリア
  • TRAIL:大きく育った植物の間を歩きながら、お気に入りの一株や気になる風景を探せる探索エリア
  • LAB:標本や説明パネル、日本語・英語に対応した24種の架空植物図鑑を通じて、植物の構造や生育にまつわる設定を知ることができる研究エリア

初日に音楽と巡るリスニングイベントを開催

一般公開を記念し、ワールド内でお披露目リスニングイベントが開催されます。ワールドBGMを手がけたDJ本人による自作曲を中心としたアンビエントな音楽とともに、植物園を歩く体験が提供されます。

  • 開催日時:2026年10月23日(金)20:00〜23:00(※案内欄には10月23日(金)20:00〜の表記あり)
  • 会場:VRChat内「Cosmic Wonderland[JP/EN]」(※案内欄にはVRChatワールド「Cosmic Wonderland」の表記あり)
  • 対応環境:PC版のみ
  • 出演:塩谷雄介
  • 参加方法:誰でも参加可能な「グループパブリック」のインスタンスで開催され、当日グループページまたはワールドページから入場可能(会場への入場にグループ参加は不要、会場の人数には上限あり)
  • グループURL:https://vrc.group/PLT.4104

制作クレジット

  • 企画・プロデュース:株式会社plantica
  • クリエイティブディレクター:木村 貴史(plantica)
  • アーティスティックディレクター:古谷茂利
  • ワールドディレクション・制作:株式会社V
  • ミュージックコンポーザー:塩谷雄介

関連組織・プラットフォーム概要

木村貴史氏が率いるフラワークリエイティブスタジオのplanticaは、花に関わるアート、ファッション、ライフスタイルなどの領域を繋ぎ、空間演出やインスタレーション、テキスタイル、プロダクトデザイン、アートディレクションなどを手がけています。

制作を担当した株式会社Vは、VRChat社のパートナー企業としてビジネス展開やユーザーコミュニティ運営を行い、長期プロジェクト数国内No.1の実績を有する企業です。東京都品川区上大崎三丁目2-1 目黒センタービル8階に拠点を置き、代表取締役兼CEOは藤原光汰氏が務めています。

舞台となる「VRChat」は、アメリカ合衆国のVRChat Inc.が運営するソーシャルVRプラットフォームで、VR機器、PC、スマートフォンから利用可能です。

本記事は株式会社Vの発表をもとに作成されています。

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