commissure、新技術創出交流会2026でPhysical AI研修を紹介へ
東京都目黒区に本社を置く株式会社commissure(代表取締役CEO:溝橋正輝)は、2026年10月22日(木)・23日(金)に東京たま未来メッセで開催される「新技術創出交流会2026」において、企業向けPhysical AI研修とUMI方式による作業データ取得サービスを紹介する。
製造業におけるPhysical AIの導入に向けた人材育成、作業データの取得、ロボットへの実装に向けた技術支援の一環として出展するもので、生産技術・製造・研究開発部門に向けて導入検討段階の課題解決を提案する。
UMI方式を活用した作業データ取得サービス
UMI(Universal Manipulation Interface)は、人が手持ち型のデバイスで行う作業実演を記録し、ロボットの学習に利用するためのデータ取得方式である。

株式会社commissureが提供するUMIデータ取得サービスでは、企業の対象作業に応じた計測設計、作業データの取得、学習用データへの加工・品質評価を支援する。携帯型デバイスを用いて人の実演を計測するため、現場にロボット本体を設置する前から、部品をつかむ、置く、差し込む、整列するといった作業データの取得に着手できる特徴を持つ。
導入判断と実証を支援する企業向け研修


同社が提供する企業向け研修は、Physical AIの技術理解に加え、自社業務での検証内容を整理する視点を養うことを目的としている。
研修で扱うテーマは、Physical AIの理論、導入設計・PoC、協働ロボット、ヒューマノイドの4つで構成されており、対象業務や担当者の役割に合わせて導入検討に関わるテーマが案内される。
製造現場やロボットSIerからの相談に対応
展示ブースでは、生産技術・製造・研究開発部門や、製造業を支援するロボットSIerからの相談を受け付ける。自社工程における対象作業の絞り込み、実演データのロボット学習への活用、実証の目的や評価条件の整理、担当者の人材育成といった導入検討段階の課題に対応するとしている。
新技術創出交流会2026の開催概要
新技術創出交流会2026は、技術や製品を持つ都内中小企業と、技術連携を目指す企業との商談・交流の機会を提供するイベントで、個別面談と技術・製品展示会が設けられている。

- イベント名:新技術創出交流会2026
- 技術・製品展示会日時:2026年10月22日(木)10:00〜17:00、23日(金)10:00〜16:00
- 会場:東京たま未来メッセ(東京都八王子市明神町3-19-2)
- 主催:公益財団法人東京都中小企業振興公社
- 技術・製品展示会入場:無料・事前登録制
- 株式会社commissure参加日:2026年10月22日(木)・23日(金)
株式会社commissureについて
株式会社commissureは、東京大学で培われた触覚・身体情報学の研究を基盤に、ロボティクスとPhysical AIの社会実装に取り組むスタートアップ企業である。独自カリキュラムによる人材育成から要件に合わせた技術設計、現場での触覚データ取得、実装までを支援している。
- 所在地:東京都目黒区
- 代表者:代表取締役CEO 溝橋正輝
- 公式サイト:https://commissure.co.jp/
本記事は株式会社commissureの発表をもとに作成されています。
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