お亀堂が豊橋産栗かぐやを使った黒糖芋ういろうを秋限定で直営店販売へ
愛知県豊橋市の和菓子店である株式会社お亀堂は、豊橋産さつまいも「栗かぐや」と沖縄県波照間島産黒糖を使った「黒糖芋ういろう」を、秋の期間限定でお亀堂直営店にて販売する。
小麦粉で蒸し上げるもちもちとした生地に、芋のホクホク感と黒糖のコクを合わせた二層仕立ての和菓子となっている。
豊橋産の芋と波照間島産の黒糖が織りなす二層仕立て
黒糖芋ういろうは、芋と黒糖をそれぞれ別の生地に仕立てて重ねられている。
上の層には地元・豊橋で育ったさつまいも「栗かぐや」が練り込まれており、芋の甘さを引き出している。下の層には沖縄県波照間島産黒糖を合わせ、コクを閉じ込めた。

断面に見える二層により、上の層で芋の風味を、下の層で黒糖の味わいを感じられるほか、二層を一緒に食べることで重なるおいしさも楽しめる仕立てとなっている。
蒸し上げた生地の弾力と芋のホクホク感
生地には小麦粉が使用されており、蒸し上げることで、もちもちとした弾力とつるんとした口当たりに仕上げられている。
その生地に、練り込まれたさつまいものホクホク感が重なる。同社では、温かいお茶とともに味わう午後のおやつや、家族への手土産などの用途を想定している。

地元素材「栗かぐや」を生かした和菓子づくり

株式会社お亀堂では、2026年10月1日から鬼まんじゅうにも豊橋産さつまいも「栗かぐや」を使用している。鬼まんじゅうでは芋そのものの存在感を出し、黒糖芋ういろうでは生地になじむ芋の風味と黒糖との組み合わせを表現するなど、仕立てを変えることで異なるおいしさを届けているという。
代表取締役の森貴比古氏は、「お茶の時間に『地元のさつまいもって、おいしいね』と話が弾む、そんな秋のおやつになればうれしいです」とコメントしている。
商品の概要

- 商品名:黒糖芋ういろう
- 価格:1個280円
- 販売期間:秋限定
- 販売場所:お亀堂直営店限定
- 主な使用素材:豊橋産さつまいも「栗かぐや」、沖縄県波照間島産黒糖、小麦粉
株式会社お亀堂について
株式会社お亀堂は愛知県豊橋市南小池町164に本社を置く、1950年創業の和菓子店。看板商品のあん巻きをはじめ、季節の和菓子や地域の素材を生かしたお菓子の製造・販売を行っている。
本記事は株式会社お亀堂の発表をもとに作成。
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