QQEnglish、英語教員支援プロジェクト1周年で参加教員の調査結果を公表。課題は「授業の流れ作り」が最多、約半数が「自分の英語力を高めたい」
QQEnglishが教員支援1年の調査結果公表
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オンライン英会話やセブ島留学サービスを手がける株式会社QQ Englishは、小・中・高等学校の英語教員を支援する「English for Teachers Project」が始動から1年を迎えたことにあわせ、参加教員へのアンケート結果と1年間の取り組みをまとめました。
調査によると、参加教員が参加時点で抱えていた課題としては「授業の流れ作り」が最も多く、参加した理由では約半数が自身の英語力向上を挙げました。
参加教員の課題は「授業の流れ作り」が最多
プロジェクトの参加教員70人を対象に、参加した時点で課題に感じていることを1つ選んでもらったところ、最も多かったのは「授業の流れ作り」(25.7%)でした。次いで「アクティビティのネタ不足」(20.0%)、「発音・リズム・リンキング」(18.6%)と続いています。そのほか、「教室英語の指示」(14.3%)などの項目も挙げられました。

参加した理由を自由に記述してもらった結果では、約半数にあたる48.6%が「自分の英語力を高めたい」と回答しました。これに「授業づくり・指導力を高めたい」(27.1%)が続き、「授業を英語で進めたい」と「自分の英語に自信がない・苦手意識がある」がそれぞれ21.4%となりました。
英語教員向け支援プロジェクトの内容
「English for Teachers Project」は、小・中・高等学校の英語教員を支援するため、2025年10月16日に始まりました。

参加した教員は、教員限定カリキュラム「ESL Teacher Training」を半年間無償で受講できます。英語で英語の教え方を学び、TESOL資格を持つ講師からフィードバックを受けながら、授業の進め方や生徒向けのアクティビティを身につける仕組みです。
カリキュラムを修了した50代の教員は、レッスンの最後に毎回行われるフィリピン人講師との模擬授業とフィードバックについて触れ、英語で指導する力が伸びるプログラムである旨を述べています。




1年間の取り組みと今後の展開
この1年間ではカリキュラムの提供に加え、ウェビナーや交流会も実施されました。
2025年10月の始動記念ウェビナーでは正頭英和氏が登壇したほか、2026年8月には東進ハイスクール講師の安河内哲也氏を招いてAIを活用した英語学習法を取り上げました。また、2026年9月には徳島県海陽町教育委員会とともにALT活用のポイントなどを紹介しました。
さらに、2025年12月、2026年2月・4月には英語教員限定のオンライン交流会を計3回開催しました。2年目も学びと交流の場を広げていくとしています。

- 方法: 「English for Teachers Project」参加申込フォームでの回答
- 質問項目: 参加時点で課題に感じていること(単一回答)、参加した理由(自由記述)
- 対象: 2025年10月17日〜2026年10月1日に参加を申し込んだ小・中・高等学校の英語教員70名
- 割合: 無回答を含む70名を分母に算出(割合は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。参加理由の自由記述はQQEnglishが内容で分類した参考値で、1つの回答が複数の分類に当てはまる場合はそれぞれに数えています)
株式会社QQ Englishについて
- 本社: 東京都新宿区
- 代表取締役: 藤岡頼光
- 公式サイト: https://www.qqeng.com/
本記事は株式会社QQ Englishの発表をもとに作成されています。
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