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One CrewsとeMoBiが業務提携 電動トゥクトゥク活用の救護体制へ

イベント救護事業「Japan First Aid Team(JFAT)」を展開する株式会社One Crewsは、モビリティサービスを展開する株式会社eMoBiと業務提携を結びました。eMoBiが独自開発する完全電気自動車の電動トゥクトゥク「Emobi」を活用し、次世代救護体制の取り組みを開始します。JFATが培ってきたイベント救護のノウハウと電動モビリティの技術や機動性を掛け合わせ、より迅速かつ柔軟な救護体制の構築を目指します。

小回りを生かした迅速な機動救護の実現へ

傷病者が発生した際、救護スタッフやAEDなどの資機材がいかに早く現場へ到着できるかが重要視されます。Emobiは三輪構造のコンパクトな電動モビリティで、自転車のような直感的な操作性と小回りの利く車体が特徴です。

マラソンなどの大規模スポーツ大会や音楽フェスといった幅広い会場で、救護スタッフが傷病者のもとへ素早く移動するための機動力を高める目的で活用されます。JFATはイベントの規模や会場特性に応じ、救護所や救護スタッフ、救護車両を組み合わせた体制を構築していく方針です。

排気ガスを出さない救護車両で環境と選手へ配慮

完全電気自動車であるEmobiは、走行時に排気ガスを排出しません。マラソンやロードレースなどのスポーツイベントでは救護用車両がコース上や選手の近くを走るケースがありますが、電動トゥクトゥクの導入により、排気ガスによる選手への影響を抑えながら活動を行えます。

また、走行時の排気ガスがない車両を採用することで、会場や競技コースにおける環境負荷の低減にもつなげ、安全性と環境配慮を両立した持続可能なイベント運営の実現に貢献するとしています。

両社代表のコメント

One Crewsの代表取締役で救急救命士の池田 大和氏は、電動トゥクトゥクの機動性を救護活動に活用できる点に期待を示し、現場へ駆けつける機動救護の選択肢を広げ、迅速かつ柔軟な救護体制の構築を目指すと述べています。

eMoBiの代表取締役である石川 達基氏は、小回りが利き直感的に運転できる特長が一刻を争う救護の現場で活きるとし、人を運ぶモビリティから人の命を守るモビリティへと電動トゥクトゥクの新たな可能性を広げていく姿勢を示しました。

提携企業の概要

株式会社One Crews

  • 所在地:〒248-0001 神奈川県鎌倉市十二所308-7
  • 代表者:代表取締役 池田 大和(救急救命士)、松山 亮翔
  • 事業内容:イベント救護、イベント企画・運営・サポート、イベントレンタル、映像制作、SNS運用
  • URL:https://www.onecrews.com/jfat-medical

株式会社eMoBi

  • 所在地:神奈川県鎌倉市寺分214-19
  • 代表者:代表取締役 石川 達基
  • 事業内容:電動トゥクトゥクの企画・開発・レンタル・販売等
  • URL:https://www.emobi.co.jp

本記事は株式会社One Crewsおよび株式会社eMoBiの発表をもとに作成しました。

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