理論社が岡田淳作のこそあどの森の物語ポケット版第4弾を発売
株式会社理論社(東京都千代田区、代表取締役社長:田崎勝也)は、『こそあどの森の物語 ポケット版④ユメミザクラの木の下で』(作:岡田淳)を2026年10月20日(火)に発売した。本作は1998 年に刊行されたハードカバー作品の軽装版となる。
舞台は、ここでも、 そこでも、 あそこでも、 どこでもないくこそあどの森>。旅に出ることが多い博物学者のバーバさんと暮らすスキッパーは、かくれんぼをしたことがなかった。
ある日、散歩に出かけたスキッパーは、ふしぎな子供たちと出会い、かくれんぼやターザンごっこをして遊ぶ。しかし遊ぶうちに子供たちはいなくなり、そこには大きな桜の木が残されていた。スキッパーが森で出会った新しい友だちの正体を追う物語が描かれる。
著者の書き下ろしあとがきや創作ノートを収録
今回のポケット版は、魅力あふれる登場人物たちが織りなす豊かな日常と細部まで緻密に作り込まれた「こそあどの森」を、より身近に帯同できるようにしたシリーズの第四弾と位置づけられている。
書籍内には、作者である岡田淳氏の書き下ろしあとがきのほか、構想スケッチと制作秘話でつづる<こそあどの森の創作ノート>も収録されている。
著者・岡田淳氏の略歴


著者の岡田淳氏は1947年兵庫県生まれ。神戸大学教育学部美術科を卒業後、38年間小学校の図工教師をつとめた。1979年に作家デビューを果たしている。
これまでに『放課後の時間割』で日本児童文学者協会新人賞、『雨やどりはすべり台の下で』で産経児童出版文化賞、『学校ウサギをつかまえろ』で日本児童文学者協会賞、『扉のむこうの物語』で赤い鳥文学賞、『星モグラサンジの伝説』で産経児童出版文化賞推薦を受賞した。「こそあどの森の物語」シリーズ(全12巻)1〜3の3作品では野間児童文芸賞の受賞や国際アンデルセン賞オナーリスト選定を受け、シリーズ番外編『こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ』で産経児童出版文化賞大賞を受賞している。
このほか『二分間の冒険』『図書館からの冒険』、絵本『ネコとクラリネットふき』、マンガ集『プロフェッサーPの研究室』、エッセイ集『図工準備室の窓から』などの著作がある。
刊行情報
『こそあどの森の物語 ポケット版 ④ユメミザクラの木の下で』の概要は以下の通り。
- 作:岡田淳
- 定価:各1,540円 (税込)
- 発売日:2026年10月20日(火)
- 判型:B6/216ページ/ソフトカバー
- ISBN:978-4-652-20778-9
- 発行所:株式会社理論社
- 理論社サイト:https://www.rironsha.com/book/20778
本記事は株式会社理論社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。

カネボウ化粧品が下鴨神社などで60名限定の美麗体験を11月28日に開催へ 
