京都科学と日本放射線技術学会が連携協定を締結 放射線技術分野の研究開発等を推進
京都府京都市に本社を置く株式会社京都科学(代表取締役社長:髙山俊之)は、公益社団法人日本放射線技術学会と、放射線技術分野における研究開発および人材育成などの連携協力に関する協定を締結した。本協定の締結にあたり、2026年10月20日に京都科学にて調印式が執り行われた。
研究開発および人材育成を推進
京都科学は、医療画像用ファントムをはじめとする製品・技術や施設を活用し、日本放射線技術学会との連携のもとで研究開発および人材育成を推進する。
幅広い連携で放射線医療の発展を目指す
今後は、研究開発、人材交流、外部資金の活用、施設・設備の相互利用など幅広い連携を通じて、双方が有する知見と資源を活かし、放射線技術学および放射線医療のさらなる発展に寄与することを目指すとしている。
協定締結団体の概要
連携協定を結んだ各組織の概要は以下の通り。
- 公益社団法人日本放射線技術学会:1942年に創立された学術団体。放射線技術学に関する研究発表、知識の交換ならびに関連団体との連絡提携を図り、学術の進歩発展に寄与することを目的とする。国内外の診療放射線技師をはじめ、医師、教員、企業技術者・研究者、学生など、放射線技術学の幅広い領域に携わる会員で構成されている。
- 株式会社京都科学:医学・看護教育を支えるシミュレータや実習モデルおよび医療画像用ファントム分野における企業。人体の形状や質感を再現する技術を生かしたシミュレータに加え、X線、CT、超音波などで人体と同様に撮影できる医療画像用ファントムを国内外に提供している。医療教育・研究に携わる人々との連携を通じて、より実践的な教育・研究環境の実現と、医療技術の発展への貢献を目指している。
本記事は株式会社京都科学の発表をもとに作成しています。
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